はてサの心のオアシスであった、自民党をコケにする同系サイト bogusnews を駆逐してしまったのが気に入らないんじゃないの…… って思ってbogusnews 見に行ったら、 crackされてんぞ。 http://bogusne.ws/ んでちょっと調べたら、もう10日以上もクラックされたまま放置されてるぽい。 もうこれははてサ完全敗北って感じだね。 左翼乙。
![はてサの心のオアシスであった、自民党をコケにする同系サイト bogusnews を駆..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
はてサの心のオアシスであった、自民党をコケにする同系サイト bogusnews を駆逐してしまったのが気に入らないんじゃないの…… って思ってbogusnews 見に行ったら、 crackされてんぞ。 http://bogusne.ws/ んでちょっと調べたら、もう10日以上もクラックされたまま放置されてるぽい。 もうこれははてサ完全敗北って感じだね。 左翼乙。
問題になっているロトの勇者たち 排タト主義に続きこんどは排ロト主義が問題に…。アレフガルド各地で、「ロトの血を引く者は出ていけ」とシュプレヒコールをあげる過激な排ロト主義者のデモが頻発。これをレイシズムと非難・対抗しようとする市民による「カウンターデモ」と、対立を繰り広げている。排ロト主義については、識者から「法的規制も必要では」との指摘もあるなか、対策を講じなければさらに大きな騒擾へと発展するおそれもありそうだ。 「勇者ロトの血を引く者は出ていけ~」「男は殺せ~、女は女体盛りにしろ~」──ラダトームの町の目抜き通りを、数十人のモンスターらが練り歩く。掲げているプラカードはいずれも「ロトは我々を大量虐殺してきた」「ロトの血を引くものは不当な既得権益を享受している」などと訴え、過激な主張を述べるものばかりだ。ここ数年、こうした排ロト主義──「ロト右翼」などと呼ばれる団体による街頭デモは活発に
絶賛休載まんが国際度量衡委員会は、パリで現地時間1日に開かれた定期総会で雑誌記事などにおける「休載期間」の単位として「トガシ」を採用することを、満場一致で可決した。トガシは、日本の人気漫画家・冨樫義博氏の名前から来ており、日常生活で幅広く使われる単位に日本人名が採用されることは珍しい。 今回の「トガシ」単位決定の背景には、作家・漫画家の連載における休載の状況が科学的に比較しづらいという問題があった。休載が多いかはどうしても読者の主観によって意見が分かれ、ともすれば宗教論争を招きかねない。事態を重くみた同委員会では各方面から専門家を招集。客観的に休載を評価できる単位の制定のため、一年をかけて議論していた。 その結果、日本のみならず海外でも「休載の神」の呼び声高い冨樫義博氏を単位名として、休載期間をあらわす「トガシ」が制定されたというわけだ。オブザーバーとして委員会に参加した美内すずえ氏は、「
虚構新聞と並ぶネット界隈のクオリティペーパーとして、資産家からボリシェビキまで幅広い支持を集めるボーガスニュースが半年振りにひっそりと更新していたのでピックアップ。 http://bogusne.ws/article/238099615.html 私がなぜボーガスニュースが好きかというと、右カラム中ほどに「話題の新刊」と称して 「エロサイト進化論 本当の大変態はここから始まる 梅田望夫 エロ2.0がすべてを変える! ロングテール時代の変態はいかに生きるべきかを語る注目の書 筑摩書房」 という広告が貼ってあり、うっかりクリックすると本物のモッチーのページに飛んでしまうというスレスレぶりを発見して大爆笑し、その日一日中思い出し笑いが止まらず、うっかり新橋駅の乗り換えのときに思い出して笑っていたら階段から足を踏み外して右足首を捻挫するという損害賠償を求めてしかるべき小ネタがあるからなんですね。
出版社大手の小学館(本社:東京都)は1日、長く親しまれてきた「小学三年生」から「小学六年生」までのいわゆる「学年誌」を来年2月に休刊、社会構造の変化に対応した雑誌として新装刊する方針を明らかにした。学年誌は同社の基幹ともいえる事業だが、約90年の歴史に終止符が打たれる。 同誌では小学生に積極的な性教育情報を提供するなど意欲的な改革を打ち出してきたが、「昨今の小学生の成長が著しく、けっきょくニーズに合致したコンテンツを提供できなかった」ことが休刊の直接の理由だとしている。いっぽうで、小学館は 「従来提供してきた実践的な性教育情報が、逆に“おとな世代”で不足している」 と新たな市場の萌芽に着目。30代以上に向けた教育雑誌を新装刊し、新たな事業の柱とする。 具体的には、来年1月から対象年齢を30代以上とした構成で 「ベッドで小学一年生」 を刊行。 「長い童貞・処女生活で、いざベッドインのときも何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く