![Microsoft、「MS-DOS 4.0」をオープンソース化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9885d06c37df7d893e758b815cdc1cb3dea0b8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1587%2F762%2F1.jpg)
マイクロソフトは8月16日、Xbox One/Xbox Series X|Sにおいて悪質なプレイヤーを取り締まる新システムを導入することを発表した。違反点数が累積されていく、運転免許証のような仕組みが採用されるそうだ。 As Xbox continues to foster a safe and inclusive environment, we are introducing an enforcement strike system to help players better understand how their actions on the platform impact their overall gaming experience. Learn more here: https://t.co/RLA19oYSli — Xbox Wire (@XboxWire) August
www.nytimes.com マイクロソフトは長年大きな失敗を犯したが、今ではまたテック界のスーパースターに返り咲いていることについての記事だが、これはかつて↓という文章を訳したワタシ的には取り上げないといけないでしょうね。 www.yamdas.org ポール・グレアムが原文を書いたのは2007年だが、確かに当時マイクロソフトは明らかにイケてなかった。「悪の帝国」イメージも健在だったし、この記事ではマイクロソフトの暗黒時代をゼロ年代半ばから2014年までとしているが、「ジョークのオチに成り下がった」という表現が感じをつかんでいる。 しかし、今では再びテック界のスーパースターなわけで、ほとんどすべてに失敗しても企業再生は可能ということなのか、それとも独占企業というものはかくも殺しにくいものなのか(あるいはその両方か)。 これは現在いろいろと憎悪の対象になっている(日本でのみ GAFA と
マイクロソフトがDiscord買収にむけて交渉中と以前報じられていたが、両者は交渉を終え、今後も独立の状態を維持して新規株式公開の可能性に焦点を当てていくと報じられた。 The Wall Street Journalが報じたところによると、ゲーマーに人気のチャットプラットフォームであるDiscordは少なくとも3社と行なっていた交渉を終了したという。マイクロソフトはこの買収に最低でも1兆円以上を考えていたと言われている。 話し合いは合意には至らなかったものの、この件にくわしいソースによると、「今後、再び交渉の話が浮上する」可能性は常にあるとのことだ。 交渉の可能性は今月にもあり、Xboxのボスであるフィル・スペンサーがこの交渉に関係しているとも言われている。Discordの買収はXboxのコミュニティにとっては明らかにメリットになると考えられる。 今回の交渉は、マイクロソフトにとってはTi
米Microsoftのブラッド・スミスCLO(最高法務責任者)は2月3日(現地時間)、オーストラリア政府と米Googleの対立の原因になっている法案を全面的に支持し、「オーストラリアの民主主義に不可欠なニュースメディアを支援する」と語った。 この法案「Digital Platforms Mandatory Bargaining Code) Bill 2020」は、Googleや米Facebookなどが自社プラットフォーム上にメディアの記事のリンクやスニペットを掲載するのであれば、その対価をメディアに支払うよう定めるもの。 Googleは1月22日、この法案が現行の内容で施行されれば、Googleだけでなく「小規模なメディア、中小企業、および毎日Googleのサービスを使用する数百万人のオーストラリア人に損害を与えることになる」と公式ブログで主張し、法案の「交渉コード」の修正案を提示しつつ、
Microsoft、「Skype for Business Online」は2021年7月31日に終了 米Microsoftは7月30日(現地時間)、「Skype for Business Online」の提供を2021年7月31日に終了すると発表した。それ以降はサービスにアクセスできなくなる。 2019年9月1日から、すべての新規Office 365ユーザーはSkype for Business Onlineではなく、「Microsoft Teams」のチャット、会議、通話を選択することになる。なお、一般向けSkypeと「Skype for Business Server」はこの発表の影響は受けない。 Microsoftは近年、Slack対抗の企業向けコラボレーションサービスであるMicrosoft Teamsに注力しており、「過去2年間でわれわれはTeamsを洗練させてきており、今、S
米Microsoftは8月30日(現地時間)、家庭向けクラウド版オフィススイート「Office 365 Solo」のインストールおよび同時サインイン数を拡大すると発表した。10月2日に実施する。 現在日本で提供している家庭用Office 365(年額1万2744円、月額1274円)をインストールできる端末は、「同一ユーザーが使用する2台のWindows PCまたはMac、2台のタブレット、2台のスマートフォン」となっているが、この制限がなくなる。「つまり、どこにいても、どのデバイスを使っているかに関係なく、Officeを使うことができます」。 さらに、同時に5つの端末にサインインすることが可能になる。6番目の端末にサインインしようとすると、「制限に達しました」というメッセージが表示される。既にサインインしている端末からサインアウトすれば、新たな端末にサインインできる。 また、10月2日から
Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされた(詳細はこちらの記事)。 この変更に対し、Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」(UserVoiceはユーザーからの製品に対する意見を聞くサービス)に「われわれのストレージを返せ」という意見が投稿され、7万件以上の支持が寄せられた。 これを受け、
米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを保存する目的でOneDriveを利用し、中には平均的ユーザーの1万4000倍に相当する75Tバイトものデータをアップロードする人もいるという。 MicrosoftはOneDriveをこうした一部のユーザーのためのバックアップ場所としてではなく、多くのユーザーに高品質のプロダクティビティおよびコラボレーション体験を提供するためのサービスと考えているため、今回の変更に踏み切ったとしている。 変更点は以下の
by James Marvin Phelps 電子機器のリサイクル業者が日本円にして数億円相当のOffice 2010のライセンスを盗んで販売したとしてMicrosoftに訴えられました。 Microsoft sues recycling contractor after sales of stolen Office software - Puget Sound Business Journal http://www.bizjournals.com/seattle/blog/techflash/2015/09/microsoft-sues-recycling-contractor-after-sales-of.html 訴えを起こされたリサイクル業者のGlobal Electronics Recycling(GER)に対して、Microsoftは「GERは『Microsoft製品が使えない
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