最近、行儀がわるいというか、ハッキリ言ってしまうと「鬱陶しいBOT」が増えた(前からかもだけど)気がするので個人的にBOTを作るときに気をつけてもらいたいことを書いておく。 言及に気を配って ついったーの仕様上、いつからかは知らないけど発言内容に「@自分のID」が含まれていると言及されたということでReplyに流れてくる。 それはまぁいいんだけど、BOTが必要以上にIDを含めているとそれだけでReplyがうまってしまう。特に「○○なう系BOT」がひどい。山手線とか色々あるけど渋谷なうBOTがひどい。 なにがひどいって一度「渋谷なう」と言ったら補足されて大体24時間ぐらいはそのBOTの発言に自分のIDが含まれて、誰かが「渋谷なう」と言う度に自分のReplyに流れてくる。そんな情報は求めていない。せめて@をはずしてほしい。 それと同じような理由で延々と特定のキーワードに対してReTweetする
自作したクラスライブラリのヘルプ(ドキュメント、仕様書)を作成する自作したクラスライブラリのヘルプ(ドキュメント、仕様書)を作成するのは面倒ですが、それを自動で作成してくれるツールがあります。これらのツールを使えば、ソースコードファイルに記述されたドキュメントコメントを基にして、MSDNのようなヘルプやHTMLを簡単に作成できます。ここではこのようなツールを幾つか紹介します。 なおここで紹介しているツール(「コードコメントWebレポート」以外)には、ソースコードファイルのドキュメントコメントを出力したXMLファイルが必要ですので、その作り方がわからないという場合は、まず「ドキュメントコメントにより型の概要をXMLファイルに出力する」をご覧ください。 Sandcastle Help File Builderを使用してヘルプを作成する現在最もメジャーなツールが、「Sandcastle Help
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「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開:サービス開発で生き残るベンダー(1/2 ページ) サイボウズは小規模企業などを対象としたクラウド型サービスを打ち出すこと明らかにした。グループウェアの機能を絞ってSaaSとして提供することで、グループウェアの導入が進んでいないSOHOなどの企業を取り込む。主力のパッケージソフトに加え、ネットサービス事業を新たな収益源にする構えだ。 「誰でも使えるクラウドにしたい」。こう語るのはサイボウズのネットサービス事業部事業企画部で部長を務める丹野瑞紀氏だ。 グループウェア製品やサービスを展開するサイボウズはアイティメディアの取材に対し、グループウェアを柱にした「クラウド型サービス」を今夏に展開することを明らかにした。同社はこれまで、自社開発したパッケージソフトを売り、その機能をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)として提供して
本件の概要 経済産業省では、情報システムの大規模化・ネットワーク化により情報システムが複雑化することで、一度のシステム障害で広範囲に影響を与える事例が増えており、情報システムの信頼性向上が喫緊の課題となっていることを受け、平成18年6月に公表した「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン」の改訂を行ってきました。 この度、同ガイドライン第2版(案)に対するパブリックコメントの結果を踏まえ、同ガイドライン第2版を策定いたしましたのでその内容を公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成21年3月24日(火) 発表資料名 「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン第2版」公表について(PDF形式:43KB) (別紙1)情報システムの信頼性向上に関するガイドライン第2版(案)の改訂概要(PDF形式:227KB) (別紙2)「情報システムの信頼性向上に関するガイ
日立製作所ソフトウェア事業部勤務。データベースの奥深さに興味を持ち,個人活動ではオープンソースのRDBMSのプロジェクトにて日本語化や記事執筆などを行っている。仕事では,組み込みDBである「Entier」のエバンジャリストとして組み込み開発者にDBの重要性を理解してもらうための活動を積極的に推進中。 組み込みソフトウエアという言葉から何を連想しますか? 人によっては制御系システムだったり,情報家電や携帯電話で動いているプログラムだったり,様々だと思います。 連想は様々であっても,現在私たちの生活を取り巻く家電や,車/バイクなどの車両はすでに何らかのソフトウエアが搭載されています。銀行のATMも駅の券売機や自動改札も,組み込みソフトウエアが搭載されています。ふと気がつくと組み込みソフトウエアは情報系や基幹系といわれるシステムよりも身近な存在になっています。 では現在の組み込みソフトウエアはど
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