総務省は、「ふるさとケータイ創出推進事業」における2009年度の新規案件の公募受け付けを開始した。これは、携帯電話の利活用により医療・介護・健康・安全など、地域の高齢者や子どもの安心をサポートするというもの。 同事業は、携帯電話のMVNO(Mobile Virtual Network Operator)による、地域に限定したサービス提供を目的に、2008年度から総務省が公募を開始。具体的には、高齢者に特化した機能限定の端末や、GPS機能によるモニタリングサービス、不審者、災害情報、商店街の特売や地域イベント情報提供、医療・介護・健康・安全をサポートするサービスなどが期待されている。 2009年度は、観光および商店街活性化などを中心に、地方再生に役立つテーマの新規案件を募集。同事業費の予算は総額1億5000万円で、1件あたりの委託費用は1000万円以上6000万円以下を予定しているという。
NTTおよびNTT先端技術総合研究所(未来ねっと研究所)は3月31日、広域にわたるユビキタスセンサーネットワークの実証実験を東京都内6区(台東、江東、江戸川、墨田、荒川、葛飾)にて行うと発表した。 実証実験は総務省のユビキタス特区事業として行うもので、期間は2009年3月31日から2010年3月31日まで。省電力に優れた無線端末(電池寿命5年以上)と半径3.5~5キロメートルをカバーする基地局、端末の認証や移動管理、経路設定、基地局収容を行う網装置の構成で行われ、端末と基地局間の通信は280MHz帯を使用する。 具体的には、移動体(自転車)の管理、ガス検針、ガス集中監視やホームセキュリティなどの遠隔監視制御といったサービスを、ワイヤレスで提供することを検証。また実験には、移動体管理サービスにかかる実証の協力企業としてNTTコミュニケーションズ、遠隔監視制御サービスと機器を提供するNTTテレ
前回の記事で予告した通り、試用を始めて10分も経たないポメラを無謀にも会議に持っていき、議事録を取ることにした私。どうだったかというと……。 昨日、初めてポメラで書いた原稿をアップしたわけですが、公開されている記事を見て、思わず赤面してしまいました。 「です」「ます」と、「だ」「である」と、文末が混在している……(恥)。 「せっかくポメラで書いてるんだし、日記と銘打っているんだから、できるだけ元原稿に手を入れないほうがいいよね」ということで、昨日の記事はほぼ生原稿のままで掲載してもらったのです。正直、初日は慣れないキーボードで長文を書くのに必死で、普段だったらありえないミスをしてしまいました。告白ついでにもう1つ書くと、「うなずく」が「うなづく」になってるし。これもありえない。「どんだけ必死だったんだ、私」と、思わず苦笑してしまいました。 試用10分、会議の議事録書きにチャレンジ さて、前
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外出先でインターネットに接続したいのですが。 マクドナルド、駅、各店などで無線LANを開放しているところがありますが、 プロバイダへの入会が必要と聞きました。 聞くところによると、サービスの共有をしているところもあるようです。 どこと契約すれば、範囲も広く、または、料金的にもお得なのでしょうか?
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