movieに関するnakamurataisukeのブックマーク (2)
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今しがた見て来た所。 感想は年甲斐も無いが、凄く凄く凄く良かった。 以下ネタバレ満載で書くと思うので、知りたくない方はご容赦を。 今回のヱヴァは﹁破﹂という言葉に集約されるように 今までの﹁エヴァ﹂の内容を﹁破壊﹂しし尽くしヱヴァ﹂にする試みだったといえる。 その﹁破壊﹂の象徴として存在がマリ︵坂本真綾︶だったように思える。 今回、やっぱりシンジは前と同じく使徒に乗っ取られた3号機EVAに攻撃できず ︵ここで乗っ取られたパイロットがトウジではなくアスカに変更されたのは驚きだった︶ ダミープラグで3号機を破壊されアスカは瀕死になる。 ここでシンジは前のエヴァみたいにEVAのパイロットを辞めるわけだが、 今回、彼をEVAのパイロットに戻すきっかけを作ったのが加持リョウジではなく マリだったのには驚いた。最初はマリがシンジをパイロットに戻すのはこの本編中に マリとシンジの間に1回しか接点が無く、
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