「プログラミングやってるみなさんに質問。 コードは短ければ短いほど良い??」という質問に対してみなさんから色々と勉強になる意見を頂いたのでまとめてみました。
どーも、会社にいく時でさえ三脚を持ち歩いているカメラ馬鹿ないまやり。(@imayari_orz)です。 こ ...
自作したクラスライブラリのヘルプ(ドキュメント、仕様書)を作成する自作したクラスライブラリのヘルプ(ドキュメント、仕様書)を作成するのは面倒ですが、それを自動で作成してくれるツールがあります。これらのツールを使えば、ソースコードファイルに記述されたドキュメントコメントを基にして、MSDNのようなヘルプやHTMLを簡単に作成できます。ここではこのようなツールを幾つか紹介します。 なおここで紹介しているツール(「コードコメントWebレポート」以外)には、ソースコードファイルのドキュメントコメントを出力したXMLファイルが必要ですので、その作り方がわからないという場合は、まず「ドキュメントコメントにより型の概要をXMLファイルに出力する」をご覧ください。 Sandcastle Help File Builderを使用してヘルプを作成する現在最もメジャーなツールが、「Sandcastle Help
「Twitterにポスト」「Tumblrにポスト」という文言がイケているのかどうか分かりませんが、とりあえず分かりやすかろうということで、これにしています。 実際のソースが掲載されているのは以下のエントリーです。 ▼見ているページをTwitterに投稿するBookmarkletとブログ用ボタン [C!] ▼mellow_blog: 自分のブログに「Tumblrに追加するボタン」を設置する それぞれにソースがあるので、それをコピー&ペーストすれば良いのですが、いちおうネタフルでは以下のようなものを貼り付けています。 Twitter <a href=”javascript:var%20d=document,w=window,l=location,e=encodeURIComponent,t=(d.selection)?d.selection.createRange().text:(w.getS
はじめに ネットワーク全盛時代に、「いまさら」のシリアル通信の説明です。 あまりにも複雑になって、中身はどうして動いているのか分からないけれど、動くから使っているという人たちが増えています。ネットワークは便利になった反面、パソコンをいじるのには興味があるが、なかなか手を出せないでいる人たちが多いのではないでしょうか? パソコン1台だけでなく、2台のパソコン同士で会話をさせて何か作ってみたい、という願望を比較的簡単に実現させることができるものが、このシリアル通信です。現在のプログラム開発環境でもサポートされています。計測機器にもまだまだ使われています。 今回はサンプルソースをVisual Studio 2008(以降、VS2008と表記)、言語はC#で作成しました。Visual Studio 2003以前の.NETでシリアル通信関数は標準から外されていましたが、Visual Studio 2
OpenGLは,3次元グラフィクスプログラミングにつかわれる標準的なライブラリです. ライブラリとは,プログラムの部品セットであるといえます. ライブラリを利用することで,自分で0から書かなくても, ライブラリが提供する部品を組み合わせることでプログラムを作成することができます. ここでは,OpenGLの基礎を説明します. OpenGLの概要 Ruby/OpenGL OpenGLプログラムの基本的な構造 イベント,コールバック,イベントループ 2次元図形の描画 図形プリミティブ 属性 2次元ビューの設定 ビューポート OpenGLの概要 OpenGLは,3次元グラフィクスプログラミングにつかわれる標準的なライブラリで,SGI(Silicon Graphics, Inc.)がGLという同社のコンピュータ専用のグラフィクスライブラリをもとに開発したものです. OpenGL以外でよく用いられる3
はじめに データの入力方法はいろいろありますが、どこの入力フィールドに何を入力するのかをはっきりさせると、ユーザーに優しいアプリケーションになります。InputMan for Windows Forms 5.0Jのキャラクタボックスコントロールは、入力フィールドにマス目を表示し、入力データを制限したり書式設定が行えるコントロールです。 今回は、このキャラクタボックスコントロール「CharMask」を使い、確定申告風の入力インターフェースを持ったアプリケーションを作成します。 対象読者 Visual Basic 2005・2008、Visual C# 2005・2008を使ってプログラムを作ったことのある人。 必要な環境 Visual Basic 2005・2008またはVisual C# 2005・2008、Visual Studio 2005・2008でプログラムが作れる環境。.NET
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