「Ameba」は2020年に16周年を迎える長寿サービスです。 プロダクトチームはPC / SP / iOS / Androidと4種類のデバイスに対応しており、15年という歳月を経た結果、管理の追いつかない画面、レガシーなコード等に苛まれるようになってきました。 「Ameba」開発チームではそのような、過去の遺物に開発リソースを割かれる状態を「負債」と呼び、その解消のために日々戦っています。 さらに、「Ameba」には現在10名ほどのデザイナーが携わっており、それぞれが異なる施策や領域を対応していることも相まって、施策を経る毎に、「Ameba」内でGUIに関する、共通の意識や見解を持つことができなくなっていました。 この状態を打開し、「Ameba」プロダクト再興の礎を構築しようと、今年度からデザインシステムの開発をスタートしました。 今回はそのデザインシステムの中でも真っ先に取り組んだ要
Favicon Generator The only favicon generator you need for your next project. Quickly generate your favicon from text, image, or choose from hundreds of emojis. Image If you already have an image or logo that you want to use for your favicon then use this tool to convert your image to the proper favicon format. Text If you don't have a logo or image for your website and want to generate a favicon f
2020年10月16日 CSS, JavaScript ダークモードとは画面の背景を黒基調にしたデザインのこと。OS側での設定の他、人気アプリやWebサイトで続々対応されています。これまでは明るい部屋でモニターを眺めることが多かったのですが、スマートフォンの普及で暗い場所でも画面を見る機会が増え、夜間目に優しいダークモードが増えてきているわけですね。有機ELディスプレイでは省エネにもなるそうです。今回はそんなダークモードの設定を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! とにかく夜間見えづらい! 私、夜間に車を運転していると、暗い所では対向車のライト以外ほとんど何も見えない状態なんですが、みんなそんなもんだと思ってたんですよね。でも話しているとどうやら私以外の人はライトじゃない部分もちゃんと見えていると…。みんな見えてるからちゃんと運転できてるってことか!こりゃー私には危険だわ
こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメやファッション、旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメやファッション、旅行系のキュレーション
国産のツールでは初じゃないでしょうか。 Webサイトやスマホアプリのページデザインを積み木感覚で楽しくデザインできる無料のオンラインサービスを紹介します。 操作が非常に快適で、ちょっと触るだけでもかなり楽しめます。 STUDIO STUDIOは無料で利用できるオンラインサービスで、日本語版と英語版がリリースされています。 ヘッダやフッタ、コンテンツのコンポーネントなどをドラッグ&ドロップでぽんっと配置するだけで、レイアウトを完成させることができます。コーディングのスキルは一切必要ありません。 レイアウトはすべてレスポンシブデザインに対応しており、従来のデザインツールでは表現できない動きやスクロールの再現も可能です。 STUDIOの作例 さっそく使用してみました。 まずは、メールアドレスとパスワードを登録します。
Webサイトは一つのデバイスだけで見るとは限りません。特に最近ではPC、タブレット、スマートフォンなどあらゆる大きさのデバイスで閲覧します。そうしたデバイスでの表示確認をすべての実機でやるのは現実的ではありません。 そこで使ってみたいのがSizzyです。多数のデバイス幅に対応したデザイン確認ツールです。 Sizzyの使い方 最初にURLを入力します。 そうすると様々なデバイス幅でサイトの確認ができます。 ズーム変更機能が便利です。 Androidデバイスだけに絞り込んだところです。 タブレットだけ。 横向きもできます。 Sizzyを使えば多彩なデバイスでの表示確認が簡単にできます。Sizzyで確認しながら進めていけばあるメディアクエリーを使った時だけデザインが崩れると言った問題もすぐに気付けるはずです。 SizzyはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(ソースコ
この2月から神戸市の公式トップページが、風景写真に検索窓を配置しただけという斬新なデザインにリニューアルし、話題となっている。リニューアルの経緯について、プロジェクトを手がけたペタビットのミキ チョクシ氏がCode for Kobeの定例会で説明した。 通常、自治体のトップページデザインは、市民への情報を発信する窓口として新着情報などのメニューがぎっしり並べられている場合が多い。だが、それで目当ての情報にたどり着けるのかといえば必ずしもそうとはいえず、神戸市のトップページも分析したところ、トップページの直帰率は50%以上と2人に1人は次のページに進まずに離れてしまうことがわかった。 ミキ氏らはさらに自治体サイトのトレンドを専門家の協力を得ながら分析し、そこから理想のあるべき自治体サイトとして、市民が困っていることを察知して用意するコンシェルジュとしての役割を果たせるようなページのあり方を提
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く