![千葉だってディスられている 翔んで埼玉、監督の地元愛:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d88abddf9040a6c0a725ae99902930c43220dba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20190417002972_comm.jpg)
千葉市は24日、バーチャル(仮想)アイドル歌手「初音ミク」をかたどった市章の特別デザインを、31日の1日限定で市ホームページに登場させると発表した。市章とミクの姿形が似ているとしてコラボが実現。9月1日から幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)で開かれるミクをテーマにしたイベントでは、市がコラボグッズを配布する。 初音ミクは歌詞とメロディーを入力して歌わせる仕組みのソフトウエアとキャラクター。バーチャルアイドルとして国内外で人気を集めている。札幌市の音声制作ソフト会社が開発し、31日は10周年に当たる。 市章は、千葉のまちを開いたとされる豪族、千葉氏の月星紋に「千」を加えた緑色のデザイン。近年、ツインテールが特徴のミクと「そっくり」とネット上で話題になり、市が同社にコラボを提案した。 31日午前9時~午後9時、市ホームページのトップページとスマホ版の全ページで、市章を特別デザインに変更する。市観光
いすみ鉄道の急行列車は300円の急行料金をいただいていますが、急行区間の大原―大多喜間では、ふだんの黄色い列車よりも所要時間が多くかかります。 これは昨日乗車したJR九州の「はやとの風」をパクったのです。(本邦初告白!) 「はやとの風」は、特急列車にもかかわらず、交換待ちでもなんでもない駅で数分間停車します。 鉄道140年の歴史の中で、時間短縮というのが特急の使命として長年考えられてきた中で、10年ほど前に「はやとの風」が登場した時に、運転上の必要性があるわけでもなく、特に名所になっている駅でもないところで、用もないのに数分間停車するのですから、JR九州でこの列車を企画した人はとても勇気が必要だったと思います。 なにしろ、大きな組織で前例がないことをやるというのは、たいへんなことなはずですから。 でも、その数分間停車がある意味地元の活性化につながって、嘉例川駅をはじめとする沿線が
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