神保町に関するnamiskのブックマーク (5)
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エチオピア ボンディ とか1500ぐらいするわりにどうなん 両方3年以内に行ったはずなんだが まるで記憶にない 明日いってみるけど 有名だけど感動するほどうまくはなかったな、のパターンかな どこかオススメないですか ︻追記︼ ・今日エチオピア行った。野菜カレー。 美味しかったけど上がったハードルは高かったな。1500円はしなかったわすまんな。ブコメみたら辛くしないと美味しくないらしいね ・神田のトプカがすごい美味しく感じて、あそこは3回行ったんだよね。 ・共栄堂独特なカレーっぽい。三燈舎いいね。みなさんブコメありがとう。ホッテントリしたのはじめてだけど話しかけてくれるようにブコメくれてうれしい ・チンポ町クソワロタ 共栄堂 パンチマハル キッチン南海(再開) ガヴィアル ペルソナ(営業終了?) まんてん 三燈社 ミールス 仙臺 アツマル カレーうどん チャントゥーヤ ココナッツカレー カー
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﹁スタバやドトールはすごいですよ! あの値段で高いレベルのコーヒーを提供できるんですから。コーヒー好きのアマチュアなら自分なりの“真理”を追求できますけど、プロなら採算を考えないといけないので﹂ 東京・神保町の片隅にある﹁眞踏︵まふみ︶珈琲店﹂。店主の大山眞踏さん︵33︶がこの店をオープンしたのは、2016年9月のこと。小さな戸建てで、1階は喫煙が可能な11席のカウンターとテーブルの2席。2階は禁煙のテーブル席で、約4000冊の本が壁面を埋め尽くしている。本はすべて大山さんの蔵書。大学時代に社会学を専攻し、米国留学の経験もある大山さんは、貧困やマイノリティーをテーマに研究していたこともあり、本棚には社会学系の学術書が数多く並んでいる。一方で漫画、小説、サブカルチャー系の本も豊富で、コーヒーを飲みながら気軽に手に取りたくなるようなラインナップだ。 高校時代からコーヒー好きだった大山さんは、コ
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未来食堂の創業者である小林せかいは東工大数学科卒。かつては日本IBM、クックパッドのエンジニアでした。そんな彼女がお店に込めた想いと、飲食業界の定説を覆す、逆転の発想の数々をご覧ください。
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青二才神保町店は落ち着いたオフィス街の一角にあります。神保町店は阿佐ヶ谷、中野に続く3店舗目です。今回は青二才代表取締役社長の小椋 道太さんにお話を伺いました。 青二才には生ビール・果実酒・ワイン・ウイスキー・焼酎など日本酒以外のお酒もあります。飲みに来た時に、そこに日本酒があり、頼んだ時の飲みの場が楽しい、ということを伝えることが重要なのだそうです。慣れ親しんだ方にとっては専門店という存在はありがたいものですが、初めての方にとってはこのような場は貴重な存在になることでしょう。日本酒を肩肘張らずに楽しめる場にしたい、と小椋さん。 小椋さん自身が日本酒にはまるきっかけとなったのは、お酒を各ジャンルごとに掘り下げて調べていった時に日本酒が一番反応が良かったからだそうです。自分が飲み手になった時も売り手の方が好きな日本酒に対する反応を示してくれたり、蔵元・酒販店・農家・売り手・飲み手の繋がりが増
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