家事に関するnanae_llのブックマーク (8)
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2017.12.01 18:15 基本的な﹁家事﹂の水準が異常に高い日本。家の中でまでせっせと働かなくてもいいのでは問題︵﹃﹁家事のしすぎ﹂が日本を滅ぼす﹄佐光紀子︶ 子供が通う保育園では毎月1日に﹁保育園だより﹂﹁保健だより﹂﹁給食だより﹂が配られる。﹁保育園だより﹂には園長からのメッセージ、今月の行事予定、今月誕生日を迎える園児名、各クラスの近況などが記載され、﹁保健だより﹂にはその季節に気をつけたい風邪や感染症のことや虫歯予防についての情報がある。そして﹁給食だより﹂には、献立表とともに子供の食にまつわるアドバイス︵旬野菜の紹介、苦手なものを食べられるための工夫など︶が掲載されている。 たとえば、﹁早寝・早起き・朝ごはん﹂と題して、朝ごはんを欠かさず食べることだけでなく、炭水化物・野菜・たんぱく質をバランスよく食べるように、食欲がない時はこれらを少量ずつ食べるよう書かれてあった。その
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くまねこ @kuma_neko_ 一時期、開発作業が大詰めで職場近くのマンションでルームシェアしてた英国人に﹁キミが女性だったら、間違いなくプロポーズしてた﹂と真顔で言われた話する? 2016-11-16 11:09:54 くまねこ @kuma_neko_ ワタシの場合、ストレス発散に家事するタイプの人間なので、朝食とかも作ってましたよ。 スクランブルエッグに生クリームとバターと砂糖少量入れて英国人好みのアレンジ決めてみたりとか。 英国人男性を落としたい女性の皆様、甘めのスクランブルエッグで落とせますよ #しんこくなちのうていか 2016-11-16 11:13:25 くまねこ @kuma_neko_ ルームシェア開始した日の翌日、フライパンでバターを溶かし、そこに砂糖を振ってスライスしたバナナを焼き、さらに食パンで残ったバターを吸わせるように焼いたものを朝食に出したんですけど、そのときの
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大学から一人暮らしするであろう中学生の息子に、少しずつ料理の習慣をつけてあげたいのですが、 男女問わず大学生~社会人はどのくらいのレベルになっておくと困らないでしょうか。 息子は始めるまではしぶしぶでしたが、自分で作ったカレーなどはおいしく感じるようで、週末楽しんでいます。 主人は大学時代サバ缶とごはんを週2日、自作のカレーを週2日、パスタソースでパスタを週2日、残りの1日は好きな外食をしていたそうです。 ほとんど100均でまかない、野菜は時々ュースやカット野菜を追加していたそうです。 合理的だとは思いますが、もう少し彩りのある生活をすると共働きもしやすいし彼女もできやすいのではないかと思いますが、 一方でできてしまうとかえって家事スキルの低い女性に見つかって支えてしまったり苦労する可能性もあると友人に聞かされ動揺しています。 あまり極めさせないほうがいいのでしょうか、栄養管理さえすれば本
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アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文﹁結婚したい﹂。 これは﹁疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ﹂﹁ハワイ行きたい﹂﹁ぬこかわいい﹂﹁プードル飼いたい﹂と同義、つまりは﹁ストレスから解放されたい﹂という意味ですが、﹁結婚=ストレスフリー﹂なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は﹁不倫﹂﹁モラハラ﹂がツートップですが、﹁いやそれ離婚すれば?﹂と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが﹁夫が家事をやらなすぎ問題﹂。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、﹁まだ21世紀なのにこれなのか!!﹂と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。﹁うわーあるある﹂となりすぎて胃が痛くなりました。
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★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 WEBRONZAは9月、トークセッション﹃﹁家事ハラ﹂炎上! 女たちは何に怒っているのか﹄を都内で開きました。 和光大学教授で、ジャーナリストの竹信三恵子さんと、﹁草食男子﹂という言葉の生みの親である深澤真紀さんが対談し、フロアとの活発な質疑応答もありました。 そもそものきっかけは、この夏、大手ハウスメーカーの研究所が展開した﹁家事ハラ﹂キャンペーンです。 その広告では、﹁家事ハラ﹂という言葉を、夫の家事のやり方に文句をつける妻の言動を﹁家事ハラ﹂としていました。でも、竹信さんが昨秋出版した﹃家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの﹄︵岩波新書︶で初めて使った﹁家事労働ハラスメント﹂は、家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システム
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社会学そのうちこちらでプレゼンをすることになりそう...なので頭の整理メモ。話自体は家族と仕事に関する日本の研究アジェンダの変化についてを予定しているのですが、家事分担研究も重要なパートです。家事分担研究は、いくつかある家族社会学の流れの中でもかなり目立ったグループを形成しています。なかでも盛んなのは夫婦間の家事分担規定要因の研究︵家事分担はどういった要因で決まるのか?︶です。参考までに、日本の夫婦の家事分担の現状を示すデータをご紹介しましょう。以下は、夫婦の家事時間の総量を100としたときの妻の分担割合(%)です*1。...というわけで、ごらんのとおりのありさまです。日本の家事分担の妻への偏りぶりは家族社会学界では周知の事実で、世界を見渡してみても、日本の男はダントツで家事をしていません。このデータを見て、﹁そりゃ日本の男はめちゃくちゃ働いているもん、無理もない﹂と思われるかもしれません
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