﹁Haskell入門以前﹂のネタバレになってしまいますが、[ [1,2,3],[4,5,6],[7,8,9] ]を受け取って、各要素を反転させた[ [3,2,1],[6,5,4],[9,8,7] ]を受け取り、その最後尾の要素の最後尾︵このデータでは7︶を表示する処理を作り、なるべく大きなデータを渡して実行時間を計測してみました。 ︵自分のPCでは4000x4000のデータを渡してます︶ Haskellのコードは他の言語のコードとは全く違う発想で書かれています。どうして同じ結果になるかを考えてみたりすると関数型言語と手続き型言語の違いに気付くかも知れません。 ︵この辺が﹁Haskell入門以前﹂のネタバレ。気付けなかったら、﹁Haskell入門以前﹂と言う電子書籍がブクログのパブーより出てますので、読んでみて下さい︶ まずは、各言語のコードを書きます。C言語 #include #incl