これはすごいとコミュニケーションに関するnanashinoのブックマーク (5)
-
-
-
130 :名無しさん@HOME : 2009/01/30(金) 09:11:59 アレルギーネタなんですが。 トメはここにもよく居る﹁食べさせれば治る﹂と言い張る人。 何度か混入されそうになったが完全に阻止したために 発作を起こした時の姿を見ていない。 夫が〆ればデモデモダッテ~昔はこうで~ウダウダ~と泣き、 私が〆れば怒り狂う分かりやすい婆さん。 困って医師に相談したら﹁ん~困った婆さんだねぇ。一回連れて来て﹂との頼もしいお言葉。 wktkでトメを連れて行きました。 口から先に生まれた、と言われるトメ、ここぞとばかりに持論をぶちまける。 すると﹁そうですね、じゃ好きなだけ与えてもいいですよ﹂と医師に言われ、 私はポカーン、トメはキラッキラの勝ち誇った顔でこっちを振り返った。 医師は続けて﹁健康な子供を数人育てただけのあなたの考えの方が 何十万件の症例を見てきた私より勝ってると思ってるの
-
自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を﹃愚かな行動をした﹄stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂鬱になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け
-
まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な﹁いじめ﹂です。 で、次に﹁でもそれってあなたも悪いんじゃ﹂と言われてしまうのは、今のこのエントリもそうだけど、﹁あなたに余りに隙がない話﹂だからです。普通に考えて、このエントリ、﹁空気が読めない人の話﹂ではなく﹁悪質ないじめにあい、その上周囲にそれを打ち明けたらセカンドレイプ的な事をされた。しかもじゃあどうすれば?と聞いたら逆ギレされた﹂という話です。多分それは皆が分かっていることです。見事なまでにあなたには非が無い。いじめは完璧に悪質でタチが悪いし、そんないじめを受けましたと告白したあなたに対する周囲の仕打ちも完全に悪です。 で、これは、言うのは酷なんだけども、ある人にとっては、この﹁完全に隙のない被害者っぷりな話﹂がムカつくことがあるのです。そういう人の心理は下種ですが、理解できないこともありません。要するにそこまで完全に隙がなく被害
-
1