日時 2017年12月16日(土)13:30 - 15:30 場所 東京大学大学院情報学環福武ホール地下2階ラーニングシアター 主催 メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi) 東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」 2017年12月16日(土)、東京大学大学院多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)とメディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)との合同主催で、第2回メディアと表現について考えるシンポジウム「徹底検証 炎上リスク──そのジェンダー表現はアリか」が開催された。近年、高度な拡散力を持つソーシャルメディアの普及により、マスメディアに対する市民の批判が可視化されるようになり、幅広いオーディエンスに伝搬することで「炎上」する場面に遭遇することが増えた。そして、シンポジウムに200人を超える参加
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