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人生とbookに関するnanashinoのブックマーク (27)

  • 〈4〉 結婚に向いていない人しか好きになれません|あなたの悩み、世界文学でお答えします。|堀越 英美|webちくま


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    〈4〉 結婚に向いていない人しか好きになれません|あなたの悩み、世界文学でお答えします。|堀越 英美|webちくま
    nanashino
    nanashino 2023/08/08
    "『嵐が丘』の裏メッセージは、差別的な制度に甘えて自分のケアを他人まかせにしていると、自我が肥大して性衝動と暴力衝動が暴走するから気をつけろ、ということなんじゃないか"
  • ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記

    今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そして ひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてきて、ずっと思っているのはこのことです。少数の者たちのために手紙を書く。こういった形で文章を世界中にさらけ出すにあたって、これ以外のことを考える必要はありません。 ブログを書こうという人など、それ自体が少数の者です。だから私は、いつものように少数の者のために書く。あなたのために書く。ブログを書こうなどという、少数の者のために。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。

    ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記
    nanashino
    nanashino 2023/07/28
    "少数の者のために書き続ければ、少数の者が読んでくれるようになるでしょう。そこにだけ届けばいいのです"
  • これは水です。 | quipped


    2008David Foster Wallace2005KenyonStanfordSteve Jobs 1...Kenyon200522 
    これは水です。 | quipped
  • [未発表記事]ダメ人間の系譜|pha

    人生の土台となる読書』用に書いたけど使わなかった原稿です。僕が影響を受けたダメっぽい先人たちの話です。 そもそも僕がテレビに取材されたりするようになったのは、「京大卒ニートがシェアハウスに住んでネットを駆使して暮らしている」というのがキャッチーだったからだと思う。 ネット経由で、ごはんを奢ってくれる人を募集したり、シェアハウスに住む同居人を探したり、ほしい物リストから物を贈ってもらったり、そういうのが世間には目新しかったのだろう。「新しい生き方」みたいな感じで、いろいろなところで取り上げられた。 だけど、僕自身はそんなに新しいことをやっているつもりはなかった。まともに働きたくない、と言って、いい年してもダメな生き方をしていた人なんて、ずっと昔からいたからだ。 例えば1960年代や70年代ごろは、社会にうまく適応できないダメな人間たちは、フーテンとかヒッピーと呼ばれた。前のページで紹介した

    [未発表記事]ダメ人間の系譜|pha
  • 「エロは絶対につぶれない」18禁自販機、盛衰と共に…51歳見届け人|【西日本新聞me】


    1851 2020/11/10 8:00 (2020/11/11 11:18 ) NICHEMEN1 DVD184514 6 1991
    nanashino
    nanashino 2020/11/12
    自販機、年齢認証システムがあるならゾーニングできていいんじゃないと思ってしまった。自販機がなくなったら流しのエロ本の移動販売とかどうよ
  • 好きな児童文学

    を教えてください。小さい頃好きだった作品、大人になって読んで感動した作品、なんでも良いです。

    好きな児童文学
    nanashino
    nanashino 2020/07/23
    大人になってから読んだけど『飛ぶ教室』。本文もだけど「まえがき」もイイんだよね
  • 短歌・1|王谷晶|note

  • 「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ


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    「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ
    nanashino
    nanashino 2017/09/21
    "サラリーマンをしながら、土日を費やしてでも、「それがやりたい!」と思えるようなものこそが「向いてるもの」"
  • 2016-11-24 / 雨宮まみさん - okadaic.net

    雨宮まみさんについて考えるときいつも浮かぶイメージがある。2011年の年末、初の単著『女子をこじらせて』の刊行に合わせて彼女は、「こじらせカフェ」というゲリラサイン会の告知をブログに投稿した。「特定の日時に喫茶店のテーブルに目印を置いて佇んでいるので、声を掛けてくれれば著作にサインをする」というものだ。 新刊を買ってカフェへ赴くと、雨宮まみが一人でお茶を飲みながら私たちを待っていてくれる。書店や出版社の仕掛けるフェアとは異なり、彼女個人が一対一で、読者とサシで向き合う。面白いことを考えつく人だなぁと思い、当時勤めていた職場のパソコンでブラウザのタブを開きっぱなしにして何度も読み返した。誰が来るかわからないところにたった一人で立って、何が飛んで来ようとも「個」として受け止め、すべてをその場で打ち返す。そういう仕事を有言実行する人は、多いようで、じつは少ない。 直接ご一緒したときの楽しい思い出

    2016-11-24 / 雨宮まみさん - okadaic.net
  • [ポットの日誌番外編]雨宮まみさんのこと 文・小嶋優子 | ポット出版


    3 !!       2016/11/18  3 10
  • 雨宮まみさんについてのとても個人的な覚え書き - ohnosakiko’s blog


    twitter 197640web 2006 AVAV AV
    雨宮まみさんについてのとても個人的な覚え書き - ohnosakiko’s blog
    nanashino
    nanashino 2016/11/20
    "テンションを上げて疾走することでキラキラした何かを生み出すのと、少しテンションを下げて力を蓄えながら進むのとどちらが良かったか、良いものを生み出せたかということは、誰にも判断できないのだ"
  • 追悼しない - 能町みね子のふつうにっき


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    追悼しない - 能町みね子のふつうにっき
    nanashino
    nanashino 2016/11/19
    綺麗事じゃない文章で伝わる深い悲しみ。/自分もワンオブこじらせ子分だけど「それでも生きていかざるを得ない!」よなぁ…
  • さようなら – sociologbook


         
    さようなら – sociologbook
    nanashino
    nanashino 2016/11/18
    雨宮まみさんへの追悼文
  • 40歳がくる!雨宮 まみ


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    nanashino
    nanashino 2016/11/17
    お酒に足を取られて逝っちゃったのかな…。50、60、70歳の雨宮さんの文章も読みたかったですよ
  • 「女がもっとも望むものは?」アーサー王とガヴェインの物語 | 【今日行ける】秋葉原心療内科ゆうメンタルクリニック秋葉原院/精神科


                    
    「女がもっとも望むものは?」アーサー王とガヴェインの物語 | 【今日行ける】秋葉原心療内科ゆうメンタルクリニック秋葉原院/精神科
  • 私はアイスクリームが嫌いです【姫野カオルコ直木賞授賞式スピーチ全文】 - 姫野カオルコのファンのブログ


     2014/02/20@                    
    私はアイスクリームが嫌いです【姫野カオルコ直木賞授賞式スピーチ全文】 - 姫野カオルコのファンのブログ
    nanashino
    nanashino 2014/03/01
    "世の中にいる人の分、マイノリティな感覚,マイナーな感受性と言うものがあると思うんです"
  • ヘルメ・ハイネ『ぞうのさんすう』感想 - 風と空といもむしごんたろう


     Graser and Blatter         5050    49    
  • 『自殺』末井昭 「第17回 鬱と自殺」|朝日出版社第二編集部ブログ


    2.25.2013 17  48291629 
    nanashino
    nanashino 2013/02/26
    "どんなに辛い状況でも、それを笑える自分がいれば、自殺するようなことはないのです"
  • とあるブログの読者だった。- はてな匿名ダイアリー

    とあるブログの読者だった。OLが自虐的に日々を綴っている、エッセイ系のブログだった。 20代後半から30代前半という女性が揺れに揺れる時期を、精一杯の第三者視点で描いていた。何度も何度も泣かされた。 ある日、彼女のブログが書籍化を果たす。ブログに掲載されていなかったエピソードもあると聞き、超微力ながら売上に貢献した。3冊買った。1冊は借りパクされたままだ。 しかし、それで終わりだった。 彼女の名前がハンドルネームからペンネームに変わった後に時々検索をするも、書籍化されたブログの特設サイトが最上位に表示、という結果しか反映されない。 久しぶりに特設サイトへと飛んだ。トップページのバナーがところどころリンク切れを起こしている。直リンクされていた画像が表示されていない。 読者プレゼントも絶賛募集中のままだ。絶賛応募できてしまう。しかし応募先のメールアドレスすら、今はもう稼働していないのだろう。

    とあるブログの読者だった。- はてな匿名ダイアリー
    nanashino
    nanashino 2012/04/11
    「もさ子の女たるもの」を思い出した
  • 『ティム・ガンのゴールデンルール』(宝島社)  著者=ティム・ガン - WEBスナイパー

    nanashino
    nanashino 2012/03/09
    ティム・ガンの人生。最初から強かったわけじゃなかったんだ