ってなんかあるの? 都心にある国立博物館美術館は人多すぎるし知ってるからそれ以外で 府中市美術館、八王子市夢美術館はとても良かったのでそういうのを教えて欲しい あそこらへんみたいな郷土に必ずしも関係ないのに割と尖った展示ができるところこそ真に東京じゃないとできない美術館と個人的には思った (追記) 元増田です まさかこんなに伸びるとは! みんなありがとう!行ったことないところたくさんあるわ おすすめしてくれてる人が多い佐倉の歴博と江戸東京建物園、横須賀美術館は増田もお気に入りだ 少し離れると混雑が幾分緩和されていいところ多いよね 上野の国立博物館系は一昔前なら常設ならそこまで混まなかったけど、最近はヤバくてフラッと行けるレパートリーが減ったなと思ってたから色々とありがたい 特に区立の美術館とか全然手を伸ばしてなかったわ しかしやっぱ東京の東側より西側の方がいい美術館博物館多いよなあ
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉市美術館で昨年11月2日~12月28日に開かれた現代アートチーム「目(め)」の個展「非常にはっきりとわからない」が、同館の現代美術の展覧会としては歴代最多動員を記録する異例のヒットとなった。あまりのわからなさでSNSで話題となり、客が非公式にイベントを開くなどの動きも。わからないことが山ほどあっても、わかったふうを装いながら生きる現代人に、「わからないことだらけ」を直球で投げつけるかのような内容が支持を集める要因の一つとなったようだ。 (文化部・平口亜土) 【残り 2094文字、写真 9 枚】
あいちトリエンナーレが終わった。「表現の不自由展・その後」の閉鎖をきっかけに途中多くの作品が展示中止状態となってしまったが、関係者の努力が実り、会期終盤の10月8日から全面再開。10月14日に無事に閉幕した。多くの議論を呼んだこの芸術祭が、最後にひとつの成果を出せたことをまずは心から喜びたい。 今回の騒動では、さまざまなタイプの作品批判が見られた。中でも私が気になっていたのは、作品の一部素材に条件反射的に反応して「不謹慎だ」「傷ついた」と主張するタイプの批判である。この記事では、このタイプの批判について考察したい。 作品の一部に飛びつき、批判する人が続出 今回の騒動では、多くの人たちが作品の表側にある(ごく一部の)部分に飛びつき、それだけを根拠に批判を過熱させていた。キム・ソギョン/キム・ウンソン《平和の少女像》は「慰安婦」をあつかっている点で批判され、大浦信行の《遠近を抱えて Part
「あいちトリエンナーレ2019」に自身も出品でかかわっている浅井隆氏が、芸術監督としての津田氏の立場を追及するインタビューを出していた。 あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー|平和の少女像問題、そして「組織化したテロに屈した」という発言の真意語る - 骰子の眼 - webDICE 具体的な情報が多い読みどころはインタビューの後半、被害届けが受理されるまでに時間がかかった経緯。ここが津田氏がもっともメディアで発信してほしかったところなので、当然ともいえるが。 「警察に脅迫が届いたその日から何度も捜査してくれとお願いしている、このことをメディアも報じてほしい」と報道各社には何度も繰り返し囲み取材などで伝えているのですが、このことをまともに取材して報じてくれるメディアはありませんでした。だから今日僕はこのwebDICEのインタビューを受けているわけです。 被害者側が調査して犯人を見つ
ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、海外から参加しているウーゴ・ロンディノーネら9作家が新たに自らの作品展示の中止を『ARTNEWS』宛のオープン・レターで要求した。これで展示の辞退は11組に拡大する可能性がある。 ウーゴ・ロンディノーネ 孤独のボキャブラリー 2014-16 「あいちトリエンナーレ2019」に参加している海外作家たちが、一斉に声を上げた。 『ARTNEWS』によると、すでに展示辞退を正式に表明し、展示が中止されている韓国のアーティスト、イム・ミヌクとパク・チャンキョンの2名に加え、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイヤー、レニエール・レイバ・ノボ、ドラ・ガルシア
「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文
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