![意識の低いフリーランスの生存戦略](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ようやく年金こぼれ話に(^^; 昨日予定していた「年金こぼれ話」は急遽見つけた「付加年金」の話題で差し替えとなりました。 付加年金は毎月400円の積み立てで、老後に毎月「200円×積立年数」分のお金がもらえて2年で元が取れてしまうというとんでもなくお得な金融商品! フリーランスになって国民年金に切り替えたらすぐに付加年金にも入りましょう(^-^)/ あ、奥さんのいる人は奥さんの分も(^^)w さて、そんなこんなでフリーランスのマネー講座第2弾「年金」編は健康保険編よりも1記事長くなりまして、本日「年金こぼれ話」。 正直「年金編は2記事程度かな~」と書く前は思っていたのですが、いざ調べて書き始めたら色々と知らない事も多く「これはフリーランスになる方には伝えねば!」と思うと、ついつい回を重ねていましました(^^; そんな年金編も本日で終了! 年金こぼれ話の始まり始まり~♪ photo by S
「個人」で「組合加盟の各団体の会員」であることが条件 「日本国内に住所を有し、文芸、美術及び著作活動に従事し、かつ、組合加盟の各団体の会員である者とその家族。なお、法人事業所の事業主、従業員の方々は健康保険が強制適用となっており、当組合を含め、国民健康保険には加入できません。」というのが条件。 「組合加盟の各団体の会員」ってなんだろう? 一番気になるのがここ!つまり、「文芸美術国民健康保険組合」はデザイナー協会などに所属している必要があるのです。私は「JiLLA」という団体に所属することにしました。 イラスト・デザインに関わる人なら誰でも所属可能な「JiLLA」がおすすめ [browser-shot width=”500″ url=”http://jilla.or.jp/”]
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