日本通信に関するnaohorのブックマーク (5)
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日本通信、b-mobileFairに1GBの通信量で3100円︵有効期間30日︶の新チャージプランを提供へ 日本通信は30日、同社が提供するSIMカード﹁b-mobileFair﹂において、30日間で1GBまでのデータ通信量が3,100円で利用できる新チャージプランを9月1日より提供すると発表した。b-mobileFairは、1GBのデータ通信量単位で使用料金を支払うプリペイド式の製品/通信サービスで、NTTドコモのFOMAネットワークをフル活用し、下り最大7.2Mbps、上り最大5.4Mbpsでのデータ通信が可能。 購入時には4か月間の有効期限が設けられ、その間に1GBのデータ通信を9,800円で利用できる。この1GBの通信量を超えた時に継続利用したい場合は、1GBあたり8,350円でチャージすることになる。 今回新たに発表されたチャージプランは金額的には大幅に値下げされたことにな
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NTTドコモの回線を利用したMVNO︵仮想移動体通信事業者︶で、NTTドコモの回線でiPhone4を利用できるようになるサービスなどを提供している日本通信が﹁Light Tab﹂というAndroidタブレットを発売することを発表しました。 日本で一番安い価格でSIMロックフリー、さらに2年縛りも無し…という、3G対応モデルとしては非常に珍しい﹁Light Tab﹂ですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 詳細は以下から。 日本通信、日本で一番安いモバイル・タブレットを新発売|日本通信株式会社 日本通信のプレスリリースによると、同社は3月4日からAndroidタブレット﹁Light Tab︵ライト・タブ︶﹂を発売するそうです。10日間の定額データ通信が可能なSIMカードが付属して価格は3万9800円。他の携帯電話事業者のように、2年縛りなどの契約条件はありません。 ﹁Light T
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日本通信は、SIMロックフリーのZTE製タブレット﹁Light Tab︵ライトタブ︶﹂を3月4日に発売する。価格は、10日間の定額データ通信SIMが付いて3万9800円。2年縛りなどの契約条件はないという。同社では﹁日本で一番安いモバイルタブレット﹂と紹介している。OSにはAndroid 2.2を採用し、7インチのTFT液晶と約300万画素のCMOSカメラを搭載している。ネットワークは3GとWi-Fiに対応した。本体サイズは、高さが110mm、幅が192mm、厚さが12.6mm。重量は約390g︵リチウムイオン電池装着時︶。
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端末は2万円台、利用料は月2973円から――SIMロックフリー端末向けサービスに注力する日本通信が、Android 2.2搭載スマートフォン﹁IDEOS﹂と、同端末向けの“モバイルIP電話サービス”を発表した。購入時に契約する必要がなく、販売店も新たな広がりを見せるという。 ﹁実現したかったのは、子供のお小遣いで持てるスマートフォン﹂――日本通信は12月22日、SIMロックフリーのAndroid 2.2搭載スマートフォン﹁IDEOS﹂を2万6800円で12月第4週末に販売し、同端末向けに基本料490円の“モバイルIP電話サービス”を1月中旬に始めると発表した。 今回のIP電話サービスと、同社が従来から提供するデータ通信SIMカード﹁b-mobileSIM U300﹂を組み合わせると、月換算にして2973円から音声通話とパケット定額サービスが利用できる。 同社は発表に合わせて報道関係者向け説
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日本通信からSIMロックフリーのAndroid︵2.2︶端末が登場です。今週にも出荷予定。本体はファーウェイのIDEOS。イー・モバイルのPocket WiFi S︵S31HW︶と同じボディーですが、細かい違いがあります。通信電池U300︵10日間のお試しぶん︶が付属し、価格は2万6800円。日本通信の直販で取り扱うほか、家電量販店でも購入可能です。
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