![文科省と財務省のバトルについて解説するよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国
じゅそうけん/初著書『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略』好評発売中 @jyusouken_jp 受験総合研究所/「受験・教育情報×エンターテイメント」/小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験/中の人→@itoukaityou / note→ note.com/jyusouken じゅそうけん/初著書『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略』好評発売中 @jyusouken_jp 首都圏の中高一貫校出身の人からしたら信じられないかもしれないですが、世の中には「大学に進学しない」という選択肢をとる人が約半数います。宮崎県の高校生の大学進学割合は38%です。(都市伝説じゃないですよ) 2021-10-14 22:09:19
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