communityに関するnatu3kanのブックマーク (7)
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<片手に指が1本でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の﹁改革﹂の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 写真はロンドンで集会をする障害者︵2012年︶ イギリスの障害者にとって、現在は大いなる試練のときだ。5年以上におよぶ緊縮財政と福祉保障制度改革の結果、何十万人にも及ぶ障害者は困窮し、病状を悪化させてきた。責任は、幾つかの政策にある。 ︻参考記事︼イギリス、今さら暴動のなぜ イギリスにおける障害者の権利がこれほど長期にわたって危機にさらされたのは、福祉国家の形が整った1945年以来初めてのことだ。当時のクレメント・アトリー首
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私がはてな村村民として認められていないと思う3つの理由 - orangestarの雑記 なんか、私の手許にジグソーパズルのピースが揃ってしまったので、﹃はてな村奇譚﹄が果たした歴史的役割について一村民として意見を述べます。興味のある人だけ読んでやってください。 はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るはてな村奇譚下 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 私が新参だった、十年前の﹁はてな村﹂の記憶からお話しましょう。 もともと私はウェブサイトでオタクの社会適応について文章を書いていましたが、はてなブックマークが実装された2005年頃から﹁はてな村﹂方面から批判されるようになりました。﹁非モテvs脱オタ﹂論争に巻き込まれていった
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もう先々月、10月の事だが、ちょっとしたトラブルがあったので、忘れずに書いておく。 事の発端は、ヤフオクに出品していたものが落札されて、落札者から楽天銀行の口座に代金を振り込んでもらおうと思ったんだが、一向に振り込まれないので、なんだろう?と思っていたら、落札者の方から﹁振り込めない﹂と連絡が来た事から。 詳細を聞いてみると、﹁振込処理は出来るんだが、その後楽天銀行から返金されてしまう。﹂との事。 返金されてしまうというのは、今まで聞いたことがないので、何か操作上のミスなのでは?と思っていた。 ところが、他の落札者の方からも同様の連絡が来て、これは楽天銀行側の問題だなと認識。 試しに、楽天銀行のサイトにログインしてみるが、普通に入出金の履歴も見れるし、特に変わった所は無い。 ただ、他の口座へ振込とかしてみたんだが、それは出来なくなっているようだ。ゆうちょ銀行から楽天銀行へ振込をしようとして
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前々回のエントリーにだいぶ意見が寄せられたので、少し応えていきます。 えー、まず、私のエントリーはこれ単体ではありません。﹁自滅する地方﹂シリーズとしてタグを付けてありますので、ちょっと覗いてみてください。 私を都会者の発想、と云った人がいましたが、私の住んでいるのは沼津より田舎の中部地方ですから。 自滅する地方、とシリーズタイトルを付けた理由ですが、自治体が中心市街地活性化策と郊外化を同時に推し進めている事からそう名付けました。 もともと、中心市街地が空洞化するのは郊外化を進めたからです。道路新設・延伸・拡幅、そして区画整理事業を行なえば、自動車利用が便利で地価も安い郊外へ人が移動するのは当然です。当然起こり得る現象に対して、中心市街地活性化を行なっても効果があるわけがありません。また、この中心市街地活性化策の多くが、中心市街の道路新設・延伸・拡幅と区画整理事業、そして大規模複合施設建設
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Facebookに公開投稿するたびに真っ先にやってきて、以下のような宣伝コメントをする﹁年収1億円ブロガー川本真義﹂なるスパマーにここ数ヶ月悩まされていました。 文脈を全く無視した同じ内容を、アクセスの多そうなところを狙ってつけまくる典型的コメントスパム。 最近さらに勢いを増していろんなところで迷惑がられているようです。 ちなみに川本氏ってこんなビジュアルの方。 Facebookのコメントスパムはこれまでもたくさん見てきましたが、こんなケースは初めて。 というのは、Facebookには﹁ブロック﹂﹁報告﹂というスパム対策機能があるわけですが、これがなぜかこの人物に関しては全く効かないのです。 もしかして﹁Facebookのセキュリティをくぐり抜けるシステム﹂をこのスパマー氏は持っているのでしょうか。 だとしたらある意味すごいのですが、なにしろ毎回、投稿するたびなのでとにかくうざったい。 少
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ちょっと真面目なお話。 僕はよく、人と揉めます。 別に頻度はそこまで高くないんですが、毎回揉め方が“派手”なので、 きっと周りの人からは﹁あの人はよく人と揉める人だなぁ﹂と 面倒くさいキャラ扱いされているだろうと思います。 クリエイティブな仕事をする上で、良いモノを作るためには 少なからず“良い作品を作るための”ケンカをすることは必要です。 が、今回はそういう﹁良いケンカ﹂の話ではなく、 ﹁良くないケンカ﹂の話、もしくは﹁良いケンカをしようとしたのに 結果的に良くないケンカになってしまったケース﹂の話です。 ひょんなことから、﹁なぜ自分は人と大きく揉めるんだろう?﹂ ということを考え始めました。 同時に、﹁なぜ他の人はここまで揉めないんだろう?﹂ということも 考え始めました。 僕が他の人より堪え性がないから? 他の人より頑固だから? 他の人より自己中だから? 全部当たっていないわけではない
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