『アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ 公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております。 団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました。… — Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) July 8, 2024 ・背景の旗に日本に実在している団体(関ケ原鉄砲隊)の旗のデザインが無断使用されており、団体の人が直接UBIに直接問い合わせるという事態が発生している(左側はUBIから今後デザインを使用しないとの返答をもらったとのこと) pic.twitter.com/Mlmw6Xqbco — ばるたん✂️アンリーシュド大尋問官 (@Barutan810) July 4, 2024
唐沢俊一著『新・UFO入門』における、当ブログ記事盗用事件についてのエントリも増えましたので、目次をつくっておきました。リンク・引用はご自由にどうぞ。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・解脱篇 ●内藤亀田戦は最終回だけ見ました ●これは盗作とちゃうんかいっ:とりあえず終了篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・後日談篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇 ●手塚先生泣かせのテクニック ●娯楽としての盗作鑑賞 ●『血で描く』感想 ●唐沢俊一氏は反省しない
唐沢俊一の実弟である唐沢なをきが、かつて『まんが極道』で盗用をテーマにした話(第22話『パクリ!!』)を描いたことについて「兄の事件と関係があるのか?」と一部で物議をかもしたことは記憶に新しい(ついでに村崎百郎の不自然なスルーっぷりも面白がられた。詳しくは2008年9月8日の記事を参照)。で、『まんが極道』の最新刊である3巻でも、同じように盗用をテーマにした話があって、腹が痛くなるほど笑ってしまった。というわけで今回は『まんが極道』第34話『トレース!!』の紹介をしてみようと思う。 「マイナーな漫画」から絵をトレースしてついでに話もパクった作品が漫画の新人賞を受賞するところからこの話は始まる。 …なあーんだ チョロいもんだな この業界 考えてみれば編集者は別に漫画のことなんでも知ってるわけじゃないんだし あの程度のトレースなら全然OKだったのだ あービクビクして損しちゃったあ 新人賞を受賞
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