仕事とwebサービスに関するnebosのブックマーク (4)
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複数のタスクを自分の頭の中だけで管理していると、抜け漏れによるミスをしやすくなります。 そんなときは、タスク管理ツールの活用がおすすめです。 タスクが可視化されることで抜け漏れを防ぎ、効率よくタスクをこなせるようになります。 そこで今回は、個人でもチームでも使えるタスク管理ツールを8個まとめました。 最近リリースされたものや日本語化されて使いやすくなったものなど、最新のタスク管理ツールを中心にまとめています。 生産性を高めるためにぜひ使ってみてください。 個人向けのタスク管理ツール 1.Trello︵トレロ︶ https://trello.com/ ﹁ Trello ﹂は定番のタスク管理ツールです。 2016年4月に 日本語対応されてより使いやすくなりました。 カード形式でタスクが表示されるのが特徴で、タスクを視覚的に整理できます。 個人のタスク管理だけでなく、チームでのタスク共
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﹃Trello﹄は、共同作業を容易にしてくれる優れたプロジェクト・マネジメント・ツールです。また、使うのが﹁楽しい﹂ツールでもあります。共同作業以外にも、自分の仕事、家の用事、旅行計画など、さまざまなプロジェクト管理にも使えます。今回は、Trelloで生活全般をオーガナイズする方法を紹介します。 Trelloとは?︵どこが素晴らしいのか︶ Trelloでは、ひとつのウェブページが1枚のボード︵board︶になっています。ボードの中に複数のリスト︵list︶を横に並べられるので、プロジェクトの全体像を概観できます。それぞれのリストには、カード︵card︶と呼ばれるアイテムを追加でき、カードを別のリストに移動したり、リストの中で上下に並べ替えたりできます。 各カードには、チェックリスト、画像、添付ファイル、締切日、色ラベルのほかに、共有ユーザーからのディスカッション・ノートなどを追加できます。
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マインドマップ形式でタスクを共有管理することが可能であり、コメント機能やファイル添付機能、タスクの割り振り・締め切りなども設定できるフリーのウェブサービスが﹁Subtask﹂。ウェブサービスなのでもちろんアプリのインストールは不要です。 Subtask https://www.subtask.com/ これがSubtaskのトップページ。 まずは﹁Sign Up Free﹂をクリック。 上から順にアカウント名、メールアドレス、パスワードを入力して﹁Create my Account!﹂をクリックします。 ﹁Let'sgo!﹂をクリック。 ﹁Start a new project﹂をクリックで登録完了です。 Subtaskで新しいプロジェクトを作成するとこんな感じでほとんど真っ白の画面が表示されます。 真ん中には﹁New Project﹂と表示されており、クリックすると文字の変更が可能なの
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