デザインとAppleに関するnecozineのブックマーク (3)
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雷に打たれたくらい衝撃的な出会い。この1年で買ってよかったものNo.1かも。 本当に買ってよかった。開発してくれた人にお礼を言いたいです。 紙のような描き心地が好きな全ての人におすすめしたい。 雷に打たれたくらい衝撃的な出会い。この1年で買ってよかったものNo.1かも。 まず、iPad Proを買ったおかげでぐっと仕事がしやすくなった ただ、いかんせん気になるのが﹁ペンが滑りすぎること﹂でした。 こんなものがあったのか!iPadが紙のような描き心地に! もう離れ離れになる心配はない。キャップを守るシリコンケース。 まず、iPad Proを買ったおかげでぐっと仕事がしやすくなった 昨年の秋からiPad Pro︵12.9インチ︶とApple pencilを使っています。 主に液タブ代わり︵液晶に直接書き込めるタブレット︶に使っていて、お絵描きをしています。 最近は原稿も趣味のお絵かきもこれをメ
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デザイナーでなくとも、デザインについてのいくつかのルールを知っておくと、日々の生活で何かと役に立つ。今回は、誰もが知っておくべきデザインの基本原則・テクニックを紹介する。 1.デザインの基本原則を覚えよう 1-1.﹁1/3ルール﹂を覚えよう レイアウトや写真の構成を考えるときには、黄金比*1よりも﹁1/3の法則﹂が便利だ。上の図のように、全体を9等分割したとき、各線の交点︵図の丸点︶に主張したいモノを配置するようにする。これだけで、不思議とスッキリとしたデザインになる。技の1つとして覚えておこう。 1-2.端をそろえて線をつくろう 写真や文などの﹁要素の端﹂をきちんとそろえると、きれいに整理されて見える。これはデザインにおいてとくに重要な基本ルールだ。全てをそろえる必要はないが、縦にいくつか要素を並べる場合は常に意識しよう。 1-3.視線の流れを意識したデザインにしよう 情報がたくさん詰め
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アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,694 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookやiPhone、iPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから﹁ナイト﹂の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。Q‥アップルのデザインは、どこが﹁違
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