![AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67740a921ab5634383b7243d90b7fafa39e42cc7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsfujiwara%2F20181027%2F20181027010848.png)
・9/26 17:00 更新 オンライン予選にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えます。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON8 オンライン予選のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 ブログを書くまでがISUCON予選です! 予選のTweetはこちらでまとめています ▼ISUCON8 オンライン予選 Tweet まとめ#isucon - Togetter 参加者 本選出場 ・ISUCON8予選で1日目に2位で本選出場が決まりました – catatsuy – Medium ・ISUCON8予選2位(一日目)で通過しました - 考える人、コードを書く人 ・ISUCON本戦に出
学生限定イベント「ISUCON 夏期講習 2017」を開催いたしましたのでスライドなど共有します。 当日は、優勝・優勝・出題・3位・優勝・準優勝というISUCON戦歴をもつ最強講師、面白法人カヤックのfujiwaraさんお越しいただきました。 ISUCON夏期講習お待たせしました。最強講師 fujiwara組長にお越しいただけることとなりました!学生の皆さま、これはチャンスです!是非ご参加くださいませ(締め切りが早いのでご注意ください) #isucon https://t.co/xEcThfqoc5 — ISUCON公式 (@isucon_official) 2017年7月27日 ISUCON = Iikanjini Speed Up CONtest だと知って驚く方が毎年一定数いらっしゃいます。 当日は講義編と実践編の二部構成で「わかる!ISUCON!」と言い切りたいレベルで大変よくわか
お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。第6回目となった ISUCON のフォトレポートをお届けいたします。 関連エントリ ▼ISUCON6 開催&日程決定! #isucon ▼【締切】ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリスト ▼ISUCON6 本選 Tweet まとめ#isucon - Togetterまとめ 会場はこのような雰囲気 毎年恒例のLEGOであります お題の発表にどよめく会場。今回のお題は、匿名お絵かき掲示板です。 追記 オープニングの発表資料です なるほど… というわけで競技スタート! ISUCON公式@isucon_officialISUCON6 本選、参加者以外の方も見られるスコア
ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリストにてお知らせしていますが、オンライン予選を9月17日(土),18日(日)に開催いたします。今回は本選の学生枠が増えたということもあり、サーバー提供でご支援いただくMicrosoftの@myfinderさん、出題をご担当いただくpixivの@edvakfさん、はてなの@songmuさんに、ISUCONの魅力や出場するメリットやISUCON6の運営に関わることになったきっかけなどについて色々と聞いてみました。 左からmyfinderさん、edvakfさん、songmuさん まず最初に、ISUCONとはシンプルに「Webアプリケーションを早くする」というものです。趣味でプログラミングをしている人は多いですが「Webアプリを早くする」というのは、仕事でやらないとあまりやらないジャンルで、仕事じゃなくてやれるというか仕事じゃな
タイトルでいいきった。 ISUCON5参加者へのアドバイス まもなくISUCON5が開催されますね。 毎年参加して予選突破を果たしている私からのアドバイスは、過去問を解いてチューニング力を高めることが重要です。これホント大事。 過去問やってる? ですが、ISUCONの過去問はAWS用AMIとソースコード一式が用意して提供されているものの結構難しいんですよね。 AWSの利用は課金がつらい(特に学生) AWSの利用はクレジットカードが必要でつらい*1 ソースコードから構築する方法がわからない(AMIの中身を見ないとわからないこと多数) 無料で過去問やろう そこで無料かつ簡単に手元で構築できるよう、VagrantfileとAnsible用Playbookを用意しました。 https://github.com/matsuu/vagrant-isucon/ https://github.com/ma
前のエントリ #isucon で優勝してきました は当日夜に酔っ払った頭で勢いで書き上げたので、少し冷静に振り返ってまとめてみます。 最初のボトルネック発見 DB が CPU 4コアをフルに使って回っているのですぐに Query が重いのは分かった 重いクエリはキャッシュすれば、という発想は自然 (実際 MySQL のクエリキャッシュだけでスコアは 1.5倍程度上がる)、とはいえ このクエリは実行に 300〜400 ms 程度かかる アプリケーションの要件上、毎秒更新する必要がある 1秒ごとに更新に 0.3〜0.4秒かかる処理をするのは悪手だろう cache が消えてから生成、とすると生成処理が複数同時に走って無駄が大きい (実際ベンチマーク中の slow query を見ると 600〜700 ms 程度の時間が掛かっていた) ということで、DB のテーブル構成を変更して高速化できないか、
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