isucon5に関するnegima1976のブックマーク (4)
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tagomorisです。もうISUCON5決勝から1ヶ月が経ってしまいましたが、いくつか準備も整えまして、ISUCON5決勝で用いた環境のGoogle Cloud Platform用イメージを用意できましたので公開します。 HTTPS: https://storage.googleapis.com/isucon5-images/isucon5-final-1.tar.gzGCS: gs://isucon5-images/isucon5-final-1.tar.gz ISUCON5決勝では参加者用Webアプリケーションおよびベンチマークツールの他に外部APIのサーバプロセスも必要でしたが、このイメージはそれらを全て含んでいます。インスタンスを作成して起動すればベンチマークが通る状態で起動するはずです。 イメージの取り込みGoogle Cloud Platformでは上記URLからイメージとし
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ISUCON5の予選に参加して、圧倒的な差で負けたので、 この悔しさをバネに復習して、自分の力にしたいと思う。 今回のファイトではアプリの修正が特に重要であったように思う。 そこでアプリの修正に焦点を当てて、﹁こうすればよかった﹂を追っていき、自分のものとして習得したい。 とはいえ、本番とまったく同じ状況を作ることはできないので、ローカル環境でベンチマークを走らせて、簡易に得点を見ていくことにする。 ISUCON5の予選で使われたアプリのコードとベンチマークのコード、gce用のイメージはすでに公開されているのでこちらを使う。 isucon.net なお、極力アプリの修正に集中するため、nginx.confやmy.cnfはいじらない。unicornのworker数すらいじらない。 インフラはせいぜいテーブルにインデックスを貼る程度とする。 これは、ISUCON予選本番で、やたらインフラに時間
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櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は263チームの参加があり、予選についてのアンケートにて有効回答数 155チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入で複数入力したチームもありますので合計が回答チーム数を超えます。 Ruby 43.2% 67組 Python 15.5% 24組 Golang 14.2% 22組 Perl 14.2% 22組 PHP 12.9% 20組 Java 2.6% 4組Common Lisp 0.6% 1組 本選出場が決まった27チームに限定すると以下となります Ruby 37.0% 10組 Perl 25.9% 7組 Golang 22.2% 6組 Python 11.1% 3組 PHP 3.7%
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今回のISUCONについて Gunosyの@y_matsuwitterです。 今回のISUCONは去年と同様チーム.datとして、 @y_matsuwitter => プロセスキャッシュ中心の最終兵器作成 @TakatoshiMaeda => 予選に向けたツールの用意と司令塔、分析 @kanny => インフラ周り中心にボトルネック改善 と言う構成で、自分一人Go実装に突っ走るような布陣で望みました。 課題はMixiライクなSNSの実装で、割と色々なJOINが走らざるを得ない、短時間で高速化するには厄介な課題でした。 今回の結果としては日曜一位通過でき、一安心というところです。 また、予選中、両日含め最高スコアの34382を出せました。 事前準備 事前に色々と調査とすぐ使える形のサンプルコード書き溜めて置きました。 Goでのunix domain socketの扱い signalの受け取り
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