photoshopとイラストに関するneko2boのブックマーク (2)
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Adobeが5月23日、生成AIモデル﹁Adobe Firefly﹂に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる﹁ジェネレーティブ塗りつぶし﹂機能を追加。Photoshop︵Beta︶にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、﹁以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが本気を出してくるとすごいな﹂という感想でした。 ﹁消したり、足したり﹂30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI﹁Nijijjourney﹂で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して﹁ジェネレーティブ塗りつぶし﹂。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて
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︵2019.02.23に書いたブリコルールのブログ記事の引越しです︶ 写真をイラストっぽく使いたいなどの局面はいろいろありまして、備忘録も兼ねて。 会社の近所で撮影した写真をこんな感じでイラスト風にして、弊社のキャラクターと合わせてみました。まあまあアニメのワンシーンのようにも見えなくもない?? 最近だと、アプリで簡単に写真をイラスト風に変換できるものもありますが、photoshopを使います。 ベースとなるレイヤーを作成・調整する もとの写真はこちらです。 なんの変哲もない、何年か前に撮ってフォルダの奥底で眠っていた写真ですが、空を抜きやすい写真を選ぶとよいです。 ︻イメージ︼>︻色調補正︼>︻HDRトーン…︼を選択します。 他のサイトなどでもHDRトーンを使って紹介しているところは多いです。私もこれを使います。HDRトーンの正しい使い方は正直なところ自分はわかっていません…。調整がまと
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