pdfに関するnekolunaのブックマーク (5)
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高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー﹃Foxit J-Reader v4.2﹄を11月19日からダウンロード配布開始︵http://www.foxitsoftware.com/japan/︶。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば﹁他社の5倍速い﹂のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
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< 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると本棚は必須。数千冊を超えると本棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々から本を裁断&スキャンして電子化︵PDF 化︶しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、本の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な本、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえず本の﹁裁断﹂について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **︵2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記︶ スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ
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BOOKSCANのご依頼されずに、自分でPDF化する方法を解説致します。 使用する機材 裁断機 ドキュメントスキャナー 電子ブックリーダー PDF閲覧ソフト ご自分でスキャンされている方のブログへのリンク ScanSnapで実現! 確実に差がつくスーパー仕事術 scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! 部屋にあふれかえった本や雑誌をScanSnapで電子書籍化しよう! Scansnap S1300で書籍の電子化をして思ったこと。 ドキュメントスキャナ ScanSnap・その5 ScanSnapで書籍の整理 ScanSnapで書籍電子化 本の整理整頓に﹁ScanSnap S500﹂ 裁断機
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無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitroPDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMacOSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
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WordやExcelなどの印刷可能なソフトを使えば、どのような文書ファイルでもお手軽にPDFファイルを作成することができるのがこのWindows用のオープンソースでフリーの仮想プリンタ﹁PDFCreator﹂です。PDFファイルにパスワードをかけたり、透かしを入れたりすることも可能です。IEとFirefox用のツールバーも同梱されており、今見ているページをボタンクリック一発でPDFファイルとして保存することができるので、オンラインショッピングの際に最後の画面を保存しておくなどの際に非常に便利です。しかも、PDFだけでなくPNG・JPG・TIFF・BMP・PCX・PS・EPSなどの各種形式で出力して保存することもでき、商用利用も許可されており、かなりお役立ち。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 pdfforge.org http://pdfforge.org/
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