これはひどいと技術に関するnekotetumamoriのブックマーク (3)
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Twitterアカウント︵@AIAbeShinzo︶も開設しており、最初に投稿したツイートは26日正午時点で1万件以上リツイートされるなど関心を集めている。ユーザーからは﹁素晴らしい﹂や﹁ありがとう﹂など絶賛する声の他、﹁死者への冒涜ではないか﹂や﹁AIで美空ひばりの新曲作ったのと同じ感じがして複雑﹂など疑問を呈する声も見られる。 ﹁東京大学AI研究会﹂とは何者か? 発起人である東京大学AI研究会のWebサイトによると、同研究会は東京大学教養学部・工学部有志と学生有志が2021年5月10日に設立。5月時点では﹁東大13名、京大10名、大阪大学6名、早稲田大学9名、慶応義塾大学1名、筑波大学1名、立命館大学3名﹂︵原文ママ︶の43人が在籍し、代表者は東京大学・教養学部・理科一類に所属しているという。 目的は﹁飛躍的・未到達領域のAI開発﹂としており、最新の活動記録として4月に﹁SOTA︵特定
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︻上海=河崎真澄︼中国国営新華社通信は3日、中国で製造された高速鉄道車両﹁和諧号﹂︵CRH380A型︶が、山東省と安徽省の間で行われた同日のテスト走行で時速486・1キロを記録したと伝えた。この車両が9月に記録した416・6キロに加え日本の新幹線の最高記録443キロも抜いた。 新華社電は﹁高速鉄道の奇跡﹂と評して﹁世界のリーダーになった﹂などと興奮気味に伝えているが、中国が国産と銘打つ車両はデザインも技術も日本の新幹線の“模倣”ばかり。しかし、そこには触れず、海外市場に売り込む作戦だ。 この車両は10月に開業した上海〜浙江省杭州間の路線で実用化ずみ。来年10月に開業する北京〜上海間の路線にも投入される。最高時速350キロで営業運転して、北京と上海を最短で約4時間半で結ぶ計画だ。 フランスの高速鉄道TGVはテスト走行で、574・8キロを達成している。
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正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い﹁まいど1号︵SOHLA-1︶﹂を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,﹁1社に1台,人工衛星﹂と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日本の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ﹁日本の小型衛星ブームは本物か﹂で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも﹁中小企業の希望の星﹂﹁ものづくり日本の底力﹂といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂鬱になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が
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