![「Ingress」、京都で開催の公式イベント「Shonin」に参加してきた エージェント同士の情報共有力を目の当たりに。5,600人以上参加の一大イベント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95b3c689d6a588f09f95e69ba43a7f377005179e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F695%2F119%2Fimportant_image.jpg)
終わりなき戦いとエージェントの絆2019年3月23日、ナイアンティックが手掛ける位置情報ゲーム『Ingress』の大規模イベントが東京・渋谷を中心に開催された。 その名は”ダルサナプライム東京”。いまから約4年半前の2014年12月13日に行われたダルサナ東京の簡単にいえば再来という国内エージェントにとって重要な1日となった。 この約4年半という年月を経たいま、ナイアンティックは何を感じているのか。 【Ingress記事まとめ】 イベントレポートや取材記事も 思い描いた通りになるか不安だらけのスタート――2014年のXMアノマリー“ダルサナ東京”の会場となったベルサール渋谷ガーデン。そこに再び戻ってくることができました。いま改めてこれまでの約4年半を振り返り、『Ingress』はどう成長したと感じますか? 川島優志氏(以下、川島) まず最初にこの長い待機列(全体の登録者数は1万人以上と後日
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