フレパー・ネットワークスは、ソニー・スタイル・ジャパンが運営するECサイト「ソニースタイル」向けに、プレイステーション・ポータブル(PSP)向けの動画コンテンツ供給を8月25日より開始した。 すでにフレパー・ネットワークスでは、同社が運営するコンテンツ販売端末「デジらく」でPSP向けの動画コンテンツを販売しているが、今回はソニースタイルを通じてインターネットでも販売を開始する。サービス開始当初はアニメやグラビア、音楽など42タイトルを用意しており、今後はテレビ放映ドラマや500円均一コンテンツなど、常時100タイトルを用意する予定という。 配信される動画コンテンツのフォーマットはMPEG-4 AVC(H.264)で、PSPの最新ファームウェア「2.00」にアップデートしたPSPでなければ視聴できない。価格はコンテンツによって105~1,050円程度と異なり、無料で利用できるコンテンツも用意
PSP向けアダルトビデオ、日本で発売に 2005年6月 9日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年06月09日 『ファイナルファンタジー』なんて目じゃない――ソニーの新しい携帯ゲーム機『プレイステーション・ポータブル』(PSP)にとって真のキラー・アプリケーションは、まったく別種の「ファンタジー」かもしれないのだ。 というのも、日本のアダルトDVDメーカー2社が、自社の人気作品をソニーの『UMD』(ユニバーサル・メディア・ディスク)規格で来月からリリースする計画を発表したのだ。UMDは、今のところPSPのみに採用されている。しかもこのアダルトビデオは、正規品かどうか疑わしい怪しげな品ではまったくない。来月発売される8タイトルはソニーの正規ライセンスを受けており、パッケージにはPSPのロゴもつく予定だ。 笑いごとではない。ソニーがUMDを携帯型メディアの標
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