以前、堀江貴文氏が「金貰ってツイート」ということで少し話題になっていたが、気の利かない広告代理店だとバズ広告の提案を受けるとき「誰さんと誰さんに書いてもらって幾ら」という話を普通にしてくる。 この辺が結構曖昧なのだが、ツイッターを使うから【広告】と入れないでOKで、ブログやウェブメディアだと【広告】と入れましょう、とか、あんまり線引きがない。ソーシャルアプリでも丸ごと広告ということもあるわけで、その場合はアプリごとみんな受け入れている。 最近では、mixiアプリ単体での収益は見込めないので、どうしてもタイアップや誘導なんてのが企画の俎上に上がるのだが、これってどこまでユーザーに「見えて」いるのだろう。 同じく、バズ広告の代理店が「著名人に金払ってブログ記事やツイートしてもらう」というのがどこまで公平性を考えているのか不思議に思う部分もある。別に悪いという話じゃなく、ただ一応ウェブとはいえメ
door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 21回/全16回 キャリア 2024.02.26
コグレ マサト, いしたに まさき 毎日コミュニケーションズ ( 2009-10-09 ) ISBN: 9784839933166 おすすめ度: ■感想 ツイッターというものを自分は使いこなせていないと思う。ただ、このサービスの重要性は分かっているので、せめて知識でも・・・と思い購入、通読 読んでみると、ツイッターの歴史、特徴、これからの展開などが記載されている。インターネットを利用したサービスは関係が希薄になりそうなものだと認識しているが、現状でもつながりが強くなりすぎているのでは、もっと気楽に情報の共有ができないか?という考えから生まれたサービスなのだと感じました。日本ではインターネットのサービス群の中で最も軽いつながりとして、2chが存在しているのだと思う。違いを考えてみると、2chは匿名性、ストック型データ、同時進行公開されている複数のスレッドなどが大きくTwitterとは異なって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く