2008に関するnezukuのブックマーク (2)
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調べてみるとあんまり酷かったので、一度記事にして見ようと思いました。 何が酷いかというと、1、球団創設以来、一貫して何かしらのトラブルを起こしている。︵巨人を除いた全球団が歴史上どこかで躓いているが、ロッテは安定している時期のほうが少ない︶2、優勝できたり、優勝できそうな人がことごとくオーナーやフロントと揉めたり、事件で辞めたりしている。3、プレーオフ、CS︵クライマックスシリーズ︶を使って日本一になることが多いが、実はレギュラーシーズンでの優勝は1974年以降、ない。︵あれはプレーオフでも通年の勝率でも1位なので、正真正銘の優勝︶4、にも関わらず、AクラスやCSの出場・CSによる逆転優勝で満足してしまうから、優秀な生え抜き選手が抜けたり、無理が生じておかしくなったりする。 …僕はオリックスファンだから、ロッテが勝手にひどくなった挙句、優秀な指導者がオリックスに流れてきてくれるから
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図2●IE8の﹁Webslices﹂に対応した﹁eBay﹂のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。﹁Internet Explorer﹂と﹁Firefox﹂というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄﹁Safari﹂がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を﹁大乱﹂と表現するのは,ここ数年見なかったような﹁複数製品/複数バージョンの混在﹂が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2
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