SNES on FPGAスーファミ開発のメモランダム DE2-115 FPGA board (1 chip SNES) スーファミは遊ぶためのもので、開発するためのものではありません。 SFC、つまりスーファミをFPGAで自作した、というお話。 ファミコンの時代、当時としては高い性能だったがそれ以上に実現できなかったクリエイターたちの世界が、 スーファミの時代になり少しずつ実現しつつあった︵それはもうICが火を噴かんがごとく︶。 デザイナー、バトルプログラマ、ドッター、サウンドプログラマ… 彼らの歴史の中で紡がれてきたものはなんだったのか。 スーファミ互換機の製作。それはスーファミにおいて最後のゲームとなる。 ▼ 開発環境 ハードウェア記述言語 SFL+、VerilogHDL、VHDL 使用FPGAボード Terasic DE1 2005~Altera CycloneII 約18,000
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