米ニューヨークとドイツ・ベルリンで活動するiOSアプリ開発を得意とするチーム「Laan Labs」は、Appleが先日発表したARアプリを構築するためのフレームワーク「ARKit」を使ってiPhoneで測定するアプリ「AR Measure」を開発しました。 本アプリは、巻尺が実際に伸びていくようにどんどん伸びていき、直感的にいろんな現実を測定する事を可能にするアプリケーションです。
![AppleのARKitを使用してARで巻尺を再現した測定アプリ「AR Measure」が登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52547a736721ad79f42f80a0d9a3c2d591ccc933/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshiropen.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2Far-357x186.png)
3DSについてくるARカードを拡大して、巨大化したMiiと鉄人28号で肩をならべて記念撮影できるかやってみた。
(English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=RUG-Uvq-J-w) 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。最新の進化した版の動画が http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y にあるのでそちらもどうぞ。コードは http://code.google.com/p/kinect-ultra/ に公開してあります。
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