4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、本コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査
2010年度から、センティリオンCentillionという設立三年弱のベンチャーで働きます。 金融工学のセンティリオン株式会社 今までちらほらと「内定先」という言葉が出て来ていますが、ココのことです。内定自体は2月中旬に頂いて、第一志望企業だったのでその時点で心は決まっていたのですが、他の企業も見てみたかったのでしばらく就活を続けていました。 しかし先日最後の会社の選考が終わり、しがらみがなくなったので暴露することにしました。 こんてんつ Profile of Centillion 経営理念に共感したこと 新卒一期生というポジション はてなーと同僚な件 非常識・新規性を受け入れる風土 iPhone支給&意外としっかりした支援制度 1. Profile of Centillion センティリオン (Centillion) は証券IT部門や投資情報ベンダーで経験を詰んできた社長とシステム畑で技
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