【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大
2年ほど前に次男(当時16歳)が「一人暮らしをしたい」と言い出したのがきっかけで長男(当時23歳)と実家を離れて兄弟で2人暮らしを始めた。 その経緯を説明するとかなり長くなるのでこちらを読んでいただきたい。 二人暮らしはどうなったか 結果から簡単に言うと、二人暮らしは終わった。 期間としてはトータル2年弱ぐらいだっただろうか。 兄弟の仲が悪くなったからではない。 いや、仲も悪くなりそうだったが1番の理由としては「二人暮らしに問題が生じてきた」ので更新が近づいたタイミングで二人暮らしを終わりにする事になった。 正確にいうと「次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活にならず予想以上に反して最悪な生活になったから」と言った方が良いかもしれない。 次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活とは、自分の理想のスペースにゲーミングパソコンを置いて最低限のバイトの時間以外は全てゲームに勤しみ、ご飯は長
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長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方とブラウザでの動作確認を軽く教えた 次男も感化されたようで長男の真似をし始め、今は簡易な動作のHTMLファイルであれば作れるようになっている ある日、二人の空気が険悪だった(大喧嘩したあとの空気だった) まずは長男に事情を訊いてみると、とあるプログラムの方針で対立したとのこと それは「じゃんけんゲーム」だった 画面でグーチョキパーのいずれかを選びボタンを押すと、相手(CPU)の「手」と勝敗が表示されるというものだった 次男はまずCPUの「手」を乱数で決定し、画面に入力された「手」と比較して勝敗(と引き分け)を決める、素直な処理だった 長男はそれに飽きたのか、まずは乱数で「勝ち」「負け」「引き分け」を乱数で最初に決めてしまい、その後で結果に応じたCPUの「手」を決定するというロジックだった 次男はこれが気に入
下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 令和メディア研究所主宰(本人のつぶやき中心/スタッフも時々登場?)◆インターネットメディア協会(JIMA)リテラシー部会担当◆白鴎大学特任教授◆元TBS報道キャスター◆『RSC(サリン被害者支援)』理事◆内閣広報室(菅中期〜野田全期〜安倍初期)◆小5国語教科書(光村図書)執筆者 【主著】「窓をひろげて考えよう」他 https://t.co/ntp0qswpPq ヤブ @A_yabuyabu @ken1shimomura いえいえ‼️ 私もこの新聞に共感したので何気なくツィートしただけなのですが、こんなに伸びてるのに驚いてる次第です😅 ネット社会が浸透してきてる今、とても必要なことだと思いました‼️ 2020-07-03 19:26:43 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura @A_yab
イシゲスズコ @suminotiger 三男の不登校で長男の同時期のそれを思い出しながら、当時「あなたは学校に来る義務がある」と言った担任に「大人が教育を受けさせる義務であって僕の義務ではない」と言い切った長男はやっぱすげえや。 2020-06-23 14:17:49
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