![大人向けにもほどがある? 細かすぎるスバル公式の「エンジン塗り絵」が凝視必至のクオリティー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a6666e0aeabe00c24cde01da87d32075f4297f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2402%2F10%2Fcover_news055.jpg)
ソニーミュージック六本木ミュージアムで2019年12月から開催されている「TYPE-MOON展 Fate/stay night-15年の軌跡-」(現在は新型コロナウイルスの影響で臨時休館中)。その中で販売されている「公式図録」についての、“ある指摘”がTwitterで話題になっています。イベント公式チームに問い合わせたところ、指摘についてはチーム側でも把握しており、対応が決まり次第公式サイトなどで報告するとのことでした。 「TYPE-MOON展 Fate/stay night-15年の軌跡- 図録」(公式サイトより) 問題となっているのは、図録内に掲載された、格闘ゲーム「MELTY BLOOD」(「月姫」のキャラクターたちが戦う格闘ゲーム)の画面写真部分。確かに一見「MELTY BLOOD」のように見えますが、よく見ると実は「M.U.G.E.N」という別の格闘ゲームのもので、体力ゲージの形
2006年に「キーボードクラッシャー」などの異名で世界中に拡散された動画のドイツ人の元少年が、長い時を経て帰ってきました。3月23日にかつての自分を見る動画を投稿し、さらに5月15日は「私の日本人の友達に」という日本人に向けた英語のメッセージ動画を投稿したのです。あの少年がこんな立派になって……。 元キーボードクラッシャー、過去の自分を見る 元キーボードクラッシャーから日本人に向けてのメッセージ 「キーボードクラッシャー」は、YouTubeに投稿された動画(これも転載でオリジナルはドイツの動画サイトとの情報も)。FPS(一人称視点ガンシューティングゲーム)を14歳の少年がプレイしているのですが、絶叫し怒り狂い、キーボードやマウスをガンガンたたきながらプレイする様子が撮影されていました。 そのあまりの異常な光景がネット上で大ウケしてしまい、またたく間に世界中に拡散。2007年にはニコニコに転
そんなかわいい名前だったの! 「街中にある小鳥が乗ってる柵」に正式名称があったことが判明 現在のモデルは3代目 ねとらぼ 1月13日(火)19時50分配信 公園や駅前などでよく見かける、4羽の小鳥がくっついた車止め(柵)。この正式名称が「ピコリーノ」であるというツイートが、1日で約7000回リツイートされるなど話題になっています。あの柵ってそんなかわいい名前がついていたの!? 【たくさん並んでいることも。みなさんの周辺にもありませんか?】 柵を製造・販売しているサンポールに確認してみると、商品名は確かに「ピコリーノ(小鳥付きアーチ)」。そもそもこのピコリーノは、1981年にサンポールから車止め商品第1号として発売されたロングセラー商品。一般的にも販売されており、安いもので1個5万200円というなかなかのお値段です。 しかしなぜピコリーノという名前に? 由来は「とても小さくてかわいらしい
アニメやマンガの舞台が多く存在する神奈川県の観光スポットを紹介するガイドブック「かなもえ」を同県観光課が作成し、2月27日より配布しています。 神奈川県が作成した観光ガイドブック「かなもえ」 ガイドブックでは、オリジナルキャラクターの「カナ」と「萌」が、アニメやマンガの舞台となった観光地を案内してくれます。 例えば「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」では箱根町の芦ノ湖周辺や仙石原、箱根神社など周辺の観光スポットや観光情報を掲載し、さらに街歩きをしやすいように地図やモデルコースも紹介しているとのこと。聖地巡礼が捗りますね! そのほか「スラムダンク」では七里ヶ浜など湘南エリア、「たまゆら」は横須賀、スタジオジブリの映画「コクリコ坂から」は横浜市山手・元町など、計11カ所を取り上げています。 県観光課は「アニメやマンガに登場する場所を切り口とした神奈川観光を通して神奈川の魅力を効果的に発信していきたい」
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