![3D美少女ゲームメーカーILLUSION(イリュージョン)が活動終了。開発およびSteam含む全プラットフォームでの製品販売を終了へ - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0cd6c92e91a5a27fa4943a8ffb0a14a88255fd7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2F20230714-255711-header.jpg)
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
リモートならまだしも、不幸にもリモート環境がなくて自宅待機になって暇を持て余してる そんな会社員もいるに違いない 映画を見たりドラマを見たりゲームをやるのもいいが そんなのは暇を持て余してなくたって、趣味の一環で堂々と出来るしやるだろ? でもって、エロゲーなんてものは、よっぽど暇を持て余してなければやらんだろ? ということで、今から勧めるゲームを中古通販やダウンロード販売で買ってやってみてほしい 普通、エロゲってゲームバランスが酷くて、そこがコンシューマとの最大の差だと思うんだけど これらのゲームは、バランス調整まで頑張ってて、素直に遊べるゲームになってるので楽しめるはず BALDR SKYアクションゲームとしての完成度はコンシューマに劣らないものがあり、 武器を育てて組み合わせでコンボを作るシステムで、操作技術を高めつつコンボを最適化しながら強敵を攻略していく事になるので 中毒性が高くハ
長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加させてーと行くかもしれませんが しばしリタイアです pic.twitter.com/13rSBIYThY — TADA (
エロゲの裏方の仕事をやっている。あまり多くは明かせないが、担当しているのは音や声だ。 この業界で仕事するようになってかれこれ一〇年以上経つのだが、最近やけに気になるようになったことがある。 エロゲのキャラクターを演じる声優のこと。 エロゲをそれなりにプレイする人はなんとなくわかっているだろうが、いまエロゲ声優は世代交代の時期を迎えている。 理由としては、事務所からの若手声優の売り込み、そこそこ知名度のある表声優の流入(食い詰めての)、ベテラン声優からの仕事量を減らしたいとの申し出及びプライベートな事情による引退、とだいたいこの辺か。 しかし世代交代とはいうものの、できる限り自らを売り出したい若手声優にとって、いまのエロゲの仕事はかつてほどの旨味はなくなってしまっている。これが今回問題にしたいこと。 昨今エロゲのセールスが減退傾向にある。しかしそれにしたって、エロゲの枠を飛び越えるとまでいか
※2016年の時点では自分の推論や分析に妥当性があると考えていましたが、2020年5月に消費者白書などを調べた結果、妥当性が弱いこと、つまり、推論や分析に誤りがあることが判明しました。 具体的には、 1.ストーリーゲームにシフトしすぎた⇒主因の1つとする証拠を見つけられない。そもそも、まったく理由の1つですらない。 2.格差社会&リーマンショックのコンボがエロゲー購入層を直撃した⇒これについてはほぼ正解。リーマンショックは縮小パート1の主因。 3.商業エロゲーの売り場が減少した⇒影響したのは間違いないが、そもそも売り場が減少したのは商業エロゲーのセールスが低下したから。売り場の減少がさらにセールスにとって不利な状況をつくったことは間違いないが、それでもセールスが下げ止まりとなれば状況は変わる。状況を変えられなかったことの方に原因を求めなければならない。 4.隆盛した同人エロゲーが商業エロゲ
老舗美少女ゲームメーカー「エルフ」が15日に発売した新作ゲームをもって、ゲーム制作から離れるのではないかとファンの間で話題となっている。 同社では15日に新作美少女ゲーム「麻呂の患者はガテン系3 完結編」をリリースしたが、ゲームのエンドロールにこれまでに発表されたタイトルの年表と「Thank you for the last 27 years」との別れのメッセージとも取れる言葉が流れた。 かつては人気ジャンルだったPCの美少女ゲームだが、近年は市場も縮小傾向。エルフも近年は大きなヒットには恵まれず、2014年1月には「この世の果てで恋を唄う少女YU―NO」の権利を別会社に譲渡。同年6月には姉妹ブランドのスタッフが開発陣とともに「シルキーズプラス」として独立している。 その後、同社のホームページ上では「麻呂の患者は――」のスタッフ不足を示唆するバナー画像が掲載されたこともあり、今回のエンドロ
中世ファンタジー系で、RPG。 ローグライクっぽいランダムダンジョン制+女神転生みたいな主人公視点で操作する感じ(ウィザードリィとかそんな感じなんかね) 主人公は「成長しない」呪いと「定期的に性交しないと死ぬ」呪いがかかっている戦士かなにかで、 なぜか性交すると自分の経験をあいてに分け与えられるようになりましたみたいな感じ。 システム的にはアークザラッド2のヂークベックの経験値分配システムに、ギャルゲー要素を詰め込んだ感じ。 ヒロインとの関係が険悪になると分け与える経験値にマイナス補正、逆に良好になるとプラス補正。 ただし、ヒロインの間で人間関係があるので全員ハーレムは無理みたいな。 主人公は装備強化で育てる感じ。(鍛冶屋をヒロインにして、戦闘に出ない代わりにレベルアップで室のいい武器がゲットできる的な) 好感度が上げやすく人間関係も悪くないので育てやすいがステータスが微妙な幼なじみとか、
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