ここ10年以内に始まったジャンプ漫画の殆どは人気が出ても引き伸ばしも無く終わっています。 鬼滅の刃があっさり終わる事を不思議に思うのは、それ以前のジャンプ漫画の印象に引き摺られてるのでは無いでしょうか? それを示すために以下では2010年以降に始まった週刊少年ジャンプの漫画で100話以上続いた漫画を挙げていきます。 (100話以内に終わった漫画は引き伸ばし云々を語るには適さないため除外します) まずは100話以上続いた上で今週までに終わった作品がこちらタイトル連載開始年話数ニセコイ2011年229話斉木楠雄のΨ難2012年282話暗殺教室2012年180話食戟のソーマ2012年315話磯部磯兵衛物語2013年256話火ノ丸相撲2014年250話鬼滅の刃2016年205話 次に現在連載している漫画で100話以上続いているのがこちら (ONE PIECE(1997年開始 現在979話)とHUN
どうもお久しぶりです。 タイトル以上のことが言えず何なんですが、私自身カメラが好きで、子供の写真やら風景やらを撮るのがまぁ好きなんですね。あわせてレイヤーさんを撮るのもまた好きでして。 で、昔にミラーレスお断りみたいなツイートを見てから、「レイヤーさんって撮られるときのカメラって気にしているのかな」と思うようになりました。 そんなこんなで時が流れてこんな記事を見ました。記事自体は3年くらい前のものですが、一流のカメラマンの方がアンパンマンカメラで撮った写真がクールで「弘法筆を選ばず」ってこういうことだなぁなんて感心したわけです。で、この記事を見た後に アンパンマンカメラでレイヤーさんを撮ったらどうやろうか という何だかよくわからない感情に至ったのですが、たまにはこういうのも面白そうだなと思い、妻に時間をもらい、アンパンマンカメラを買って、いざコミケに望んだというのが今回の背景です。 ちなみ
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