2009年12月22日 ➥ カタツムリで自慰 2 comments ツイート 87: 製図ペン(福島県) [sage]:2009/12/22(火) 08:24:18.20 ID:+I5FlKHZ 462 :彼氏いない歴774年:2009/01/30(金) 01:15:12 ID:ctr7PFTo 昨夜からのナマモノ系の流れに便乗して。もう何年も前の話だけどね。 当時の私は通常のオナニに物足りなさを感じており、何か新しい刺激を求めていた。 ある時窓ガラスに貼りついたカタツムリ(殻の尖ったタイプ。小指大)を見て、 生理前でムラムラしていたこともあり、あのマキマキの凹凸がほどよい具合に見えてしまった。 思い立ったが吉日。すぐさま窓からカタ様をはがし、まずはパンツの上から殻の先端で刺激。 未知の生命体に触手で犯されているという脳内設定で大興奮。 濡れてきたのでパンツを脱ぎ、直で挿入。先細りなのでス
出たなぬらりひょん いや谷亮子 先ず国会中継中に 臨時ニュースで流れたのが不愉快の始まり ぬらりひょん現役引退が速報で流すレベルなのか その後のニュースで彼女の映像が流れ すんばらしいコメントが発表された 「多くのファンの方々」と来た アイドル歌手でもあるまいに 多くのファンはないだろ それに自分で言うか自分で まがりなりにも国会議員である ご支援してくださった皆様だろフツー 私の身体は自己顕示欲100%で出来ています谷亮子は 田村でも谷でもママでも参議院でも 有難味の押し売りは金メダルだ 日本人の売りは奥ゆかしさや謙虚さや控えめである その対極の存在が谷亮子 彼女に日本人の血が入っているとは到底思えない 隣りに並ぶ小沢一郎 これほど絵になるツーショットは他にあるまい 和泉家ウォッチングはこれだからやめられない 先日夕方のテレビに羽野晶紀が出ていた 彼ら夫婦が実は仲良しであると言う話題か
週末にかけてとかいいつつちっとも追いつかない更新。 やっと一日分更新しました。 こつこつやっていきます。 ほんとごめんなさい。 えっと、今日は昨日に引き続いて手の観察。 昨日は手のひらと手の甲の皮を剥がしたので、今日は指の皮を剥がします。 …。 取りあえず結論から言ってみますが。 指の皮は剥がすことを前提に作られてませんでした。 まあ多分どこの皮もそうなんですけどね、ええ。 ほんとに剥がしにくいったらありゃしない。 もう手のひらまで剥がされてるのにそんなところで抵抗してどうするデスカ。 たとえ体は支配されても心までは…とかそういう精神ですか? 何の話だ。 なんで剥がしにくいかというと、まず隣の指が邪魔ね。基本的には。 一本一本切り離してから皮を剥がすならそれこそ野菜用のピーラーかなんかでぴうっと剥けるんですが。 カタギの(と思われる)ご遺体にそんな真似をするわ
00 4月20日火曜日 ハクビシンの屍骸を見つけました。 腐敗の経過を観察する為に 屍骸を山に移しました。
・ It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as
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科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由 進化生物学者と似非科学論者との決定的な違いに関して 師走でバタバタしておりますが、レスしとくべきでしょうから。。 まず科学全般について。 先日「地図」に例えたように、科学とは自然・社会現象を抽象化した「モデル」です。 従って、本質的に検証されたり反証されたりするのは個々の事実ではなく飽くまで「モデル」の部分なのです。 そもそも、現実を「抽象化」するのですから、必ず「切り捨てる」部分が生じます。地図が現実の土地でないのと同様ですね。どんな科学実験でも、100%理論と実験結果が一致することはありえませんし、重要視される「再現性」も、100%の一致という意味ではありません。完璧に同じ実験条件というものはこの世に存在しないからです。 あたかも盲人が象を撫でるがごとく、いろいろな人がいろいろな角度から検証してみて、やがてぼんやりとではあるが妥当と思われる世
科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由 上のエントリを読んだ私は、素人目にもあまりにもひどいと思ってしまい、一応知っている範囲で進化生物学を弁護したいという気持ちになった。似非科学者達と真面目な学者達が一緒にされているのはあんまりだという心持ちにもなった。しかしやぶへびかもしれない。なぜなら、この記事はあまりにも釣り臭すぎるからだ。しかし、愚直に突っ込みを入れることにしよう。トラバ先の文章には、それこそ数え切れないほどの突っ込みどころがあるわけだけど、今回は三つのポイントを選んで反論を試み、最後にまとめてみた。残りの突っ込みどころは、はてなカラスの皆さん、宜しくお願いします。 【上の進化論批判に関して、そりゃないよと言いたい所幾つか】 1.遺伝子の近縁性に関する研究が無視されている 特定の酵素や蛋白をリリースする遺伝子の多形性を追いかけることによって生物間の近縁度を(相対的にせよ)測定
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