コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Sister Rosetta Tharpe, Mdou Moctar, Randy Rhoads, Carlos Santana, Wes Montgomery, Yvette Young, Prince, King Sunny Ade, Jimmy Page and Odetta PHOTOGRAPHS IN ILLUSTRATION BY CHRIS WARE/KEYSTONE FEATURES/HULTON ARCHIVE/GETTY IMAGES; PAUL BERGEN/REDFERNS/GET ローリングストーン誌が選ぶ史上最高のギタリスト250人をカウントダウン形式で一挙紹介。あらゆるジャンルの名手をピックアップした壮観極まりないランキングをお届けする。 「ギターは単なる楽器ではない。私の身体の一部であり、私自身のアイデンティティを特徴づける存在」と、ジョーン・ジェットはかつ
羅勲児さんのコンサート会場。朝から大雪になった=京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市で2023年12月30日、鈴木琢磨撮影 ついに長年の夢がかないました。この冬、韓国トロット(演歌)の大御所、羅勲児(ナ・フナ)さんの歌を現地でたっぷり味わえたからです。いまやKエンタメのスーパースターといえば、BTS(防弾少年団)ですが、中高年世代にとって彼の人気は絶大。かつて「なんで泣く」「カジマオー」などをひっさげ、日本へも進出しましたから、ご存じの読者も多いでしょう。11年の隠遁(いんとん)を経て2017年にカムバックしたものの、テレビの音楽番組には出ず、公演も数えるほど。「伝説の歌手」と呼ぶにふさわしい存在なのです。 で、しんしんと雪の降る年の瀬、韓国の友人が手に入れてくれたプラチナチケットを握りしめ、会場のソウル近郊へ。まずは食堂に駆け込んで冷えた体をピリ辛の鍋で温める。わくわくしながら待った幕が
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを
4人のパーカッショニストが繰り広げるミニマル&ポスト・ミニマルの音世界 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールでは、これまでに「オール・ライヒ・コンサート」、フィリップ・グラス「浜辺のアインシュタイン」等、ミニマル音楽を積極的に取り上げてきました。その第3弾となるのが本コンサートであり、今回はパーカッション・アンサンブル曲をテーマにプログラムしました。まずはスティーヴ・ライヒの” Drumming – Part 1(1970-71)”。ライヒ初期の代表的な手法であるフェイズシフティングを使用して書かれた作品。フェイズシフティングとは同じ音型を繰り返しながら少しずつ音をずらして演奏する演奏法であり「ドラミング」はその集大成的作品です。4人が音を徐々にずらすという超絶なテクニックを堪能してください。“Mallet Quartet(2009)” はピューリッツァ賞を受賞した”Double
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く