話題としてはちょっと前のものなのですが… [ITmedia +D Blog]にて 「Mobile2.0 / Web2.0とモバイルの境目について講演します」2006.5.2 それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 というエントリに対して、 異論反論がトラックバックでちょっとした物議をかもしていて… 「mixiはweb2.0なんだって!」2006.5.6 「mixi って Web 2.0 的なのか?」2006.5.3 「Re: mixiってWeb 2.0的なのか?」2006.5.6 ”それは違うんじゃないの?mixiはWEB2.0の要素を満たしていないよ。” という見方が多いようです。 その後、ご自身のブログで 「mixi
ミクシィは6月28日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の楽曲再生リスト共有機能「mixiミュージック」を、全ユーザーに開放した。従来は有料の「mixiプレミアム」会員限定だった(関連記事参照)。 mixiミュージックは、専用ソフトをインストールすれば、全体公開を前に、リストから楽曲を削除する機能など、一部機能を追加・改善している。 関連記事 400万人突破のmixi “音楽でつながる”の可能性 400万人の巨大コミュニティ「mixi」に、音楽再生リスト共有機能が付いた。ユーザーが音楽でつながると何が起きるのだろうか――ミクシィに聞いた。 mixiに音楽再生リスト共有機能 iTunesと連携 PCで再生した楽曲リストをmixi上で公開・共有できるサービス「mixiミュージック」が始まった。 関連リンク mixi
大手ソーシャルネットワーキングサービス“mixi”を運営する(株)ミクシィは28日、PCで再生した曲情報をmixiへ送信できるソフト「mixi station」を、mixiのユーザーへ一般公開した。本ソフトは5月22日に初公開されたが、月額315円(税込み)の有償サービス“mixiプレミアム”に登録したユーザーのみ入手可能だった。本ソフトはWindows 2000/XPに対応し、mixiの会員は無償でダウンロードできる。なお、利用にはmixiのユーザーアカウントが必要で、同アカウントは既存ユーザーからの招待でのみ入手可能。 「mixi station」は、「Windows Media Player」あるいは「iTunes for Windows」で再生した曲情報を、mixiへ送信可能にするタスクトレイ常駐型ソフト。mixiのアカウント情報を登録後、いずれかのソフトで楽曲を再生すると、曲名と
SNS「mixi」を運営するミクシィは、楽曲情報をユーザー間で共有できるサービス「mixiミュージック」を6月28日よりユーザー全体に無料公開する。 mixiミュージックは、専用ソフト「mixi station」をPCにインストールし、iTunesやWindows Media Playerなどの音楽プレーヤーソフトで再生すると、自動的にユーザの「マイミュージック」ページに楽曲名やアーティスト名、再生日時などの情報がアップロードされるサービス。また、マイミュージックの楽曲情報はアーティスト別や楽曲別にランキング表示されるほか、任意の楽曲情報をリスト化できる「お気に入りリスト」の作成や、ランキングへのコメント投稿、楽曲名やアーティスト名ごとの専用ページの利用もできる。 ミクシィでは、mixiミュージックを5月22日より有料会員「mixiプレミアム」向けに先行公開しており、先行公開以降は再生ユー
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