「火のない所に煙は立たない」なんて言いますが、金魚鉢が凸レンズとなって太陽光線集めて火事になった〜なんて事例もある。つまり「火のない所にも煙は立つ」。つまり、煙を立たせるのは歪んだ視線だという事ですわ。偏見はなくしたいものですね。
![諏訪部順一 Junichi Suwabe on Twitter: "「火のない所に煙は立たない」なんて言いますが、金魚鉢が凸レンズとなって太陽光線集めて火事になった〜なんて事例もある。つまり「火のない所にも煙は立つ」。つまり、煙を立たせるのは歪んだ視線だという事ですわ。偏見はなくしたいものですね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7bf97458034394e445e7bc84156e529586aab78c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875901330258132992%2Fj-oEc8uu.jpg)
1995年、京都大学後期文系の第4問に大学入試史上No.1といっても過言ではないほどのユニークな問題が登場した。 その問題が以下である。 何と言っても、「あなたの得点とする」という問題文が秀逸である。 しかし、この問題が伝説になったゆえんは何も問題文だけにあるわけではく、衝撃的なカラクリを秘めていることにもある。 それは問題を解いていく中で自然と明らかになっていく。以下に解答の概要を示した。 (1)は整数分野の頻出問題の1つで、「pを素数、nを整数とするとき、npをpで割った余りは、nをpで割った余りと等しくなる」というフェルマーの小定理を背景としており、余りで分類して倍数であることを証明することになる。ただし、7で割った余りともなると合同式を使わないと記述が面倒である。 さて、誰もが気になる(2)である。 一見「誰でも少しは点もらえるじゃん」と思えるが。。。 実際にやってみるとご覧の通り
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