AWSとBookに関するnnnnnhisakunのブックマーク (4)
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いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、﹁企業内でどのようにAWSを使っていくのか﹂です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数︵マルチ︶AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での
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AWS界隈で有名な先輩方とAWS本を書きました。念願の初執筆です。タイトルは﹁Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド﹂です。2018/1/20発売予定です。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 作者: NRIネットコム株式会社:佐々木拓郎,林晋一郎,株式会社野村総合研究所:瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 硬めなタイトルですが、AWSについて広く深く解説した本になっていまして、︵AWSこれから触る|AWSを深く理解していきたい|AWSでインフラデビューしたい︶人におすすめできる本になったと自負しております。 この記事では﹁どのような方に﹂﹁どのように読んでいただきたいか﹂を私なりに考えてみたので、それを紹介させていただけれ
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プロデューサーのみなさんこんにちは。 実はこっそり活動していた執筆活動が実を結ぶ事に相成りました。その名も﹁Amazon Web Services実践入門﹂です。 Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 舘岡守,今井智明,永淵恭子,間瀬哲也,三浦悟,柳瀬任章出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/11/02メディア: 単行本︵ソフトカバー︶この商品を含むブログを見る 電子書籍はこちらです↓gihyo.jp id:okochang さんのブログでも紹介されていますが、今回は6名のメンバーによる共著という形で書店に並ぶ事になります。okochang.hatenablog.jp 僭越ながら著者の代表として本書の﹁はじめに﹂と﹁謝辞﹂を書いちゃっているので是非読んで下さいませ。 本の内容 id:okochang さんも書いていますが
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