携帯大手に不信感、料金「高い」6割 不要な契約も5割(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース NTTドコモなど大手3社のスマートフォン利用者約3千人を対象に、7月にインターネットで調査した。携帯料金を「高い」と感じる人は59%、「安い」は3%、「どちらともいえない」は38%。また、料金に「納得していない」は32%、「納得している」は13%、「どちらともいえない」は55%だった。 「高い」と「納得していない」の両方を選んだ人は全体の30%いた。その人たちのうち、端末の割引などを受けるために使う予定がないオプションサービスを契約したことがあると答えた人が59%、当初契約しようとした料金プランより高いプランを契約させられたことがあると答えた人が25%いた。 また、利用者が本来払ってもよいと思う通信料金は平均で月額6537円で、実際の支払額(8764円)より低かった。 わかる。 僕も去年まで
イギリスの3倍…⁉日本の携帯料金、やっぱり高すぎだった(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) 菅義偉官房長官が8月21日、札幌市内で講演し、携帯電話料金について「4割程度、下げる余地はある」と述べた。これを受けて、大手携帯3社の株価が一斉に急落する事態になった。はたして携帯料金は下がるのか。 菅長官は「(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の)携帯電話料金はあまりにも不透明で、他国と比較すると高すぎる。競争が働いていないと言わざるを得ない」と指摘した。そのうえで「(事業者は)国民の財産である公共の電波を利用している。過度な利益を上げるべきではなく、利益を利用者に還元しながら広めていくものだ」と述べた。 菅官房長官が携帯電話料金について「4割程度、下げる余地はある」と発言して話題になっています。確かに携帯電話料金って需要の増加に従って年々高くなるけれど、一方で携帯
先月の携帯電話各社の契約数は、新規の契約から解約を差し引いた純増数で、最大手のNTTドコモが2年ぶりにトップとなり、去年秋に導入したiPhoneの効果が、契約数にも明確に現れる形となりました。 携帯大手3社によりますと、先月1か月間の各社の新規契約から解約を差し引いた純増数は、NTTドコモが27万9100件、ソフトバンクが22万4300件、KDDIが22万2600件で、NTTドコモが、平成23年12月以来、2年ぶりにトップになりました。 携帯電話の月ごとの純増数は、iPhoneを先行して導入していたソフトバンクが、23か月連続でトップでした。 しかし、最大手のNTTドコモが去年9月にiPhoneを導入したことで、ドコモから他社に乗り換える人が徐々に減ってきており、今回、iPhoneの効果が、契約数にも明確に現れる形となりました。 携帯電話を巡っては、大手3社がそろってiPhoneを発売して
MNPは、KDDIが8万5300件の転入で引き続きトップ。ソフトバンクも5万9900件の転入と、どちらも前月実績から超過実績の数を増やしている。一方、ドコモは14万6900件の転出超過と、5月実績を超える転出件数となった。(記事掲載当初、ドコモの転出数に誤りがありました。おわびして訂正いたします) NTTドコモでは、夏モデルのツートッププロモーションやフィーチャーフォンからの移行は順調だが、MNPの転出件数を抑えることができなかったことが純減の原因と述べている。また、データ通信端末の減少も要因の1つとみている。 KDDIは、3キャリアの中で唯一純増数を前月実績から増やすなど、好調を維持している。KDDIによると、スマートパスといった従来から行っているプロモーションの認知が引き続いてユーザー獲得に貢献していると評価している。 ソフトバンクでは、純増数を5月から減らしているが、これは、5月には
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