自作Webアプリケーションのデプロイ先として Rackhub というのが新たな定番になると思っているので、このたび Kyoto.pm *1 で布教してきました。スライド: http://speakerdeck.com/u/cside_/p/vpsdotcloudrackhubRackhub: http://rackhub.net/Rackhubとは一言でいうと「環境構築済みのVPS」です。その何が新しいのか、何が嬉しいのか、など詳しいことは資料の方へ盛り込んだので、ぜひお読みいただければと思います。 ここからは参加しての個人的な感想になります。皆それぞれに問題意識を持っていて、それを解決するためにがっつり一人の時間を取るようにしているのだなぁと改めて感じました。僕は週5フルタイムでバイトしていたときは業務終了後や週末はぶっちゃけ結構だらけてしまっていたけど、今日紹介されてたライブラリやサー
HTML layout generator - Layzilla.com ブラウザ上で複雑なレイアウトが作れる「Layzilla.com」 空白のキャンバスにボタンをポチポチ押していってドラッグ&ドロップすることでレイアウトをどんどん組み立てられます。 レイアウトを配置した例。それぞれ、ふちをドラッグすればリサイズ可能 終わったらソースコードをジェネレート 次のようなそこそこ綺麗なHTMLが出力できます。 勿論、CSSも出力できます。 関連エントリ 複雑なCSSレイアウトをウェブ上で簡単に作成できる「The 1Kb CSS Grid」 レイアウト作成に役立つCSSグリッドレイアウトジェネレーター集
テスト仕様書で絶対に必要な項目リスト テスト仕様書に記述すべきものとして、以下の事項があります。 テストを実施した環境 実施するテストの内容 テストを実施するためのシステムの操作手順 テストの実行結果 個々のテスト項目を識別するための番号や記号(通し番号など) テストを実施した年月日 テストを実行した担当者 障害報告票番号(発生した障害の詳細を開発グループに報告する帳票の識別番号) まずはテスト環境について明記する テスト仕様書の先頭には、「テストを実施した環境」を記述します。ここでは、ハードウェア環境やソフトウェア環境、ネットワーク環境など、「どのような環境でテストを行ったか」を説明します。 ただし、テストを実施した環境を記述するだけでは十分ではありません。「顧客にとって必要な情報は何か」を考えるのです。ここで必要なのは、「要件定義書で規定した環境」との関係が分かることです。 なぜなら、
@vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。 2010-05-11 12:42:06
はじめに Adobe Flex(アドビ・フレックス、以下Flex)は、Flashアプリケーションを、ソースコードをコンパイルする形で構築できる無償のオープンソースフレームワークです。Flexで作成されたリッチインターネットアプリケーション(RIA)は、多くのブラウザ環境がサポートするAdobe Flash Player上で実行でき、Adobe AIR(アドビ・エアー)という技術を利用すればデスクトップで動作するアプリケーションを作成することも可能です。 そのため、FlexではFlashが持つ豊かな表現力だけでなく、ブラウザやOSの組み合わせによるさまざまな環境において、ユーザーに一貫したエクスペリエンスを提供することを実現しています。 今回は、そのFlex開発のスタートラインとして、実務レベルの開発では必須の統合開発環境「Adobe Flex Builder 3」(アドビ・フレックス・ビル
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