資料作成代行サービス「c-slide」を運営する中で蓄積したナレッジから、デザインをパターン化しました。 資料作成時にパワーポイントと一緒に開いてアイデアの種にして役立ててもらえると嬉しいです。 詳しく解説している記事はこちら https://cone-c-slide.com/see-sla/blog/design-pattern/ また、本スライドの①デザインパターンに加え、②スライドマスターのテンプレートや、③営業資料などの資料テンプレートを含んだ「デザインパターンデータ(pptx)316 P」を販売しています。 → PPTテンプレート購入はこちら: https://formwrk.jp/workflows/createProject/?id=U2FsdGVkX19Y0oVcOUXL%2Bb0dSjC5Fi2MlB9whoscExA%3D&btnText=%E5%AE%8C%E4%BA
皆さんの中には、「『ティール組織』を手に取って読んだものの、ちょっと内容が掴みにくいなぁ」あるいは「どこから始めるのが良いのだろうか?」と感じていらっしゃる方もいることと思います。 2018年1月に『ティール組織(英治出版)』が発売されて以降、発行部数も7万部となり、多くの方が手に取る中で、私の方にも多くのご質問を頂いてきました。 「ティール組織は最も優れた組織モデルなのですか?」 「ティール組織で成果は上がりますか?」 「ティール組織は役職を廃し、給料を公開することなのですか?」 「ティール組織は、一部のセルフマネジメントができる方向けの組織ですか?」 「ティール組織になるには、何から始めればいいですか?」 そこで、今回は、「ティール組織の原点を理解!3つのブレークスルーの実践上の繋がりを解説!」と題して、ティール組織の原点を、原書に立ち返りながら、日々の実務経験も踏まえて、出来るだけ実
(追記)これまでの活動を時系列にまとめたTwitterのモーメントを作りました。記事はこちらで追えますので、合わせてご覧ください。 Twitter Moment: 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました はじめに 先日、「forループでalertウィンドウを出すだけ」という、いわゆるジョークプログラムへのリンクを張った3人が、兵庫県警によって1名(未成年)が補導、2人が書類送検される予定という事案が発生しました。(for文無限ループURL投稿で補導された件についてまとめてみた) この事案について、兵庫県警に対し兵庫県情報公開条例に基づいて以下の情報公開請求を行いましたので記録します。 なお本記事については、以前に同様に神奈川県警に対して情報公開請求を行った 梅酒みりん 様へお願いし、文面について利用させて頂くことを快諾頂きました。この場を借りて感謝を申し上げます
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