お笑いに関するnornsaffectioのブックマーク (3)
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お笑い界には、﹁ダウンタウン病﹂とか﹁松本病﹂といった、強く影響を与えた人によって、その人と同じようなスタイルが蔓延することや、似たようなダメパターンを持っている人を一括りにする際に、その代表格の固有名詞の冠を付けて、﹁○○病﹂ということが、稀にですがあります。 最近の関西系の芸人の東京進出をみていると、﹁自分のペースでしか、話を進められない﹂﹁自分の知識のない話題を、相手が展開しても広げられない﹂﹁それどころ興味がない話は聞くことすら出来ない﹂﹁相手を落としてしか弄ることができない﹂といったのは、吉本芸人の一部傾向としてあります。要するに自分の空気を共演者に強要する芸人、僕はこれは﹁宮迫病﹂だと考えています。 主な罹患者には、千原ジュニア、陣内智則、関西じゃないけど加藤浩次などが代表的な患者で、コバとかナベアツなんかもプチ宮迫病な所があります。 ﹃アメトーーク﹄での宮迫さんの弄りはヒドイ
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10月6日、コント日本一を決めるお笑いイベント﹃キングオブコント2008﹄︵TBS︶の決勝戦の模様がテレビで生放送された。出場した総勢2146組の芸人の頂点に立ったのは、芸歴19年のベテランコンビ・バッファロー吾郎︵吉本興業︶。優勝が決まった瞬間にバッファロー吾郎の2人は涙をこぼし、番組は感動のフィナーレを迎えた……はずだった。 だが実際のところ、今大会に対する世間の評価はあまりぱっとしないものだった。視聴率も11.3%にとどまり、肝心の番組内容に関しても、﹃M-1グランプリ﹄︵テレビ朝日︶などと比べて盛り上がりに欠けていたと感じた視聴者が多かったのではないか。なぜ﹃キングオブコント﹄がここまで大きな失敗に終わってしまったのか、その原因を3つに分けて考えてみたい。 ●原因1‥芸人をバカにしたひどい審査システム この番組を見ていた視聴者が恐らくいちばん不思議だったのは、最終決戦の審査発表がな
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