タグ

出版に関するnornsaffectioのブックマーク (5)

  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く


     1201311AmazonKindle2西     
    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
  • 文系の人って読んだ本の冊数を競うけどなんで?

    の内容によらず(マンガとかラノベとか雑誌とかは論外として)、単純に読んだ冊数が多い=偉い、冊数が少ない=馬鹿、という争いをしてるのをたまに見るんだけどあれ意味あんの? 年間300冊読みます自慢とか。そんだけ読んじゃうと身についてるとはとても思えないんだけど。 ex)http://noon.serio.jp/2007/04/hatena001.html

    文系の人って読んだ本の冊数を競うけどなんで?
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/03/05
    そういうsnobbismは出版文化が一定の閾値に達した社会に一般的にみられること。文化成熟の証なのだからそんなに捨てたものではない。俗物と罵るなかれ。その程度にすら読書してないならかえってみっともない。
  • 「有名雑誌が次々と…」’08休刊雑誌プレイバック

    「月刊プレイボーイ、33年の歴史に終止符」「月刊KING、創刊から2年目で休刊へ」……08年も、出版界はそんな寂しいニュースばかりの一年だった。雑誌市場は96年をピークに縮小を続けており、07年時点ではピーク時の7割程度まで落ち込んでいる。インターネットの台頭、携帯の普及、消費全体の低迷、不況による企業広告の撤退……複数の要因が重なり合った結果として、いくつもの雑誌が悲しい末路を辿ることとなったのだ。 新たな年を迎えて早々に昨年の暗い話題を振り返るのも気が引けるが、ここはひとつ、先に散った同志を悼み、明るい未来を目指す糧としたい。 ●『月刊プレイボーイ』(集英社) 75年の創刊以来、かつては開高健や、最近では佐野真一などの連載を抱え、「オトナの男」の雑誌の草分け的存在だった老舗月刊誌だが、部数下落や広告の減少を理由に、33年の歴史に幕を下ろした。『Z』(エムスリー・パブリッシング)や『zi

    「有名雑誌が次々と…」’08休刊雑誌プレイバック
  • アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/11/17
    僕はこの件で、あの文壇的腐臭に満ちたものを「アルファブロガー」がナイーヴに持ち上げた軽薄さにウンザリしていたわけだが、そういった個別の悪意が一斉に噴出して信用崩壊を招いた騒動だったのかなとは思う。
  • いろいろもう死んでいる(雑誌編): たけくまメモ

    この5月に『ヤングサンデー』の休刊が話題になったばかりですが、夏の終わりから秋にかけて、続々と雑誌休刊が報じられています。その中には大手の老舗雑誌が多数含まれていて驚きますが、いよいよかねてから噂されていた事態が「始まった」のかもしれません。 http://www.cyzo.com/2008/06/post_606.htmlリベラルはもう受けない?「論座」休刊へ(日刊サイゾー) http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008083001_all.html ↑講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷(zakzak) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008090100665 ↑月刊「現代」など休刊=講談社(時事ドットコム) http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/ente

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/09/03
    漫画原稿料のダンピングと、その収益の内で活字月刊誌を温存するシステムが末端から崩れつつあると。
  • 1