タグ

労働法に関するnornsaffectioのブックマーク (7)

  • 弘文堂:アメリカ労働法<第二版>


    <>  2   5  376 3885  22 ISBN978-4-335-30373-9 C3332    使  
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/30
    中窪裕也先生
  • 採用内定労働契約成立説の制度的基盤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ちょっと専門っぽいはなしですが、 大日印刷事件判決以来、採用内定がすなわち労働契約の成立だというのは冒すべからざる金科玉条となっているように見えますが、そして、拙著でもそれを究極の「ジョブなきメンバーシップ」のみの雇用契約として提示していますが、あらためて元の判決に戻って、なんで「たかが」採用内定が労働契約の成立と判断されたのだろうか、を振り返ってみると、実は教科書の記述には出てこないある事情があったことが判ります。 それは、この事件の原告になった学生が大日印刷に内定した頃の大学生の就職というのは、今のような「就活」なんてのはなくて、大学の推薦で、しかも高校の一社主義まではいきませんが、「二社制限、先決優先主義」をとっていて、制度的に内定した企業以外にはいけない仕組みになっていたということなんですね。 >上告人は、綜合印刷を業とする株式会社であるが、昭和四三年六月頃、滋賀大学に対し、翌

    採用内定労働契約成立説の制度的基盤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/08/21
    本田由紀のいう赤子受け渡し方式ね。見事にジョブ概念が空白になっている。この空白が目下最大の泣き所であり認識論的障害というわけだ。
  • 『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書が明日発売です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)


      http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/2/4311940.html  1194 208  735 700 + 5% 2009722 ISBN978-4-00-431194-2 C0236   http://
    『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書が明日発売です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/07/21
    誘い合わせはせんと思うが、多分買う。
  • 痛いニュース(ノ∀`):すき家ゼンショー、残業代不払いを告発した店員を逆に告訴 「飯5杯盗んだ」


     51 ()2009/04/15() 21:18:34.05 ID:aeqQMFMK ?PLT 5 41  5使
    痛いニュース(ノ∀`):すき家ゼンショー、残業代不払いを告発した店員を逆に告訴 「飯5杯盗んだ」
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/04/18
    事実はもうちょっと錯綜しているが、飯5杯の訴えは本当にあった。|id:pochi-p単純に捜査の人手不足のせい。一線で働く労働Gメンの数は全国で2000人程度しかなく、しかも帳簿・設備調査などと掛け持ちだったりする。
  • なぜすき家は営業していられるのですか?前すき家で働いていたのですが、22時か... - Yahoo!知恵袋


     22929  22929  ()  1   
    なぜすき家は営業していられるのですか?前すき家で働いていたのですが、22時か... - Yahoo!知恵袋
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/03/10
    悪名高いゼンショーの事例について。
  • RIETI - 非正規問題の本質はどこにあるのか?


     3 12008
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/03/05
    ご登板と聞いて。いま労働法学者に求められる役割はあまりに重く、かつ喫緊のものだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):タイガー魔法瓶、元派遣社員と和解 解決金300万円 - 社会

    タイガー魔法瓶、元派遣社員と和解 解決金300万円2008年12月11日21時3分印刷ソーシャルブックマーク タイガー魔法瓶(大阪府門真市)で働いていた大阪府内の元派遣社員の女性(32)が「『派遣労働が可能な期間を超えた違法な働かせ方だ』と労働局に申告した直後、派遣契約を打ち切られた」として、同社に直接の雇用であることの確認と、慰謝料300万円の支払いなどを求めた訴訟で、11日、同社が原告の女性に苦痛を与えたことを認めて遺憾の意を表明し、解決金300万円を支払う内容の和解が大阪地裁(中村哲裁判長)で成立した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 1