腐敗に関するnornsaffectioのブックマーク (3)
-
︻警告︼当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. ﹁世田谷通信﹂でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。﹁禁固1年4月﹂の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未
-
これは創作ではない。 僕が体験した一次的な情報だけを示す。 だから、﹁大阪では﹂という大きなくくりがたまに出てくるけど、 ﹁大阪にある僕が通った学校では﹂という意味で書いている。 これを書く目的は、こんな教育・行政制度はやめろ、という僕の超個人的なメッセージを伝えることである。 その理由は読めばわかってもらえる、と思う。 大阪では年に数回、生徒全員が体育館に集められて、地区の同和委員会から派遣されてきた人︵うちの中学校では多分トップの人だった︶が講演をする。 これはでっぷりと太ったおっさんが﹁人権ってええで!ぬくいで!﹂﹁キミ等は結婚するときに差別したらアカンのや!﹂﹁差別されてた人たちは、ほんまはゲキ︵たぶん、劇のこと︶とかの天才のすごい人やったんや!﹂などと数時間にわたって叫びまくるイベントである。 比喩ではなく本当に叫ぶ。 僕は、率直に言って、これは新興宗教がよくやる洗脳だなと感じて
-
毎日新聞のお手盛り体制には驚いた=﹁開かれた新聞﹂委員会の運営で2008年07月18日07時10分 / 提供‥毎日新聞は﹁社外の有識者でつくる第三者機関﹁﹃開かれた新聞﹄委員会﹂に見解を求める﹂と発表している。http://mainichi.jp/info/etc/20080707.htmlより ︻PJ 2008年07月18日︼− 前の記事﹁﹂で筆者は、毎日新聞の大手メディア企業らしからぬ取材対応について書いた。いわゆる﹁waiwai問題﹂について毎日新聞は、としている。 一方、この問題については﹁﹂﹁﹂というまとめページがあり、その中の﹁﹂というページに興味深い供述がある。以下はそこからの引用である。 Q. 第三者機関に見解を求めるらしいけど? A. 確かにそのように発表しています。ですが、毎日新聞社も﹁見解を求める﹂と言っているように、﹁﹃開かれた新聞﹄委員会﹂は内部で行われた処
-
1